★韓国・平昌オリンピック。
ホテルが足りず、民家のホームステイになるという。
オリンピック大会で、こんなの聞いたことがないが、貧乏というのか、計画性がないというのか、韓国チョーセン人は国際大会をやっちゃいけないんだな。
過去4年間の準備期間、ほとんど何もやらなかった無責任と無計画性。
さて、ホームステイとなると、韓国特有の問題が出てくる。
つまりレイプ問題、韓国はレイプ大国であるから、ホームステイ先でのレイプ犯罪が心配されるのだ。
特に韓国男(アジョシ)は白人女性に性的な憧れを抱いているだけに、その危険性は高い。
★カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像。
撤去を求めた訴訟で、ロサンゼルスの裁判所は在米日本人らの訴えを退けた。
そして米国の判事は在米日本人に対し、「慰安婦像が日本人の感情を傷つけたとする主張が事実であれば、なぜ日本政府から同調する意見陳述書が出ないのか」と指摘したという。
フーン。
一方の日本政府、官房長官の菅は米国の裁判について、「民間人による外国での裁判に関わらない」と、示唆した。
原告の一人で米国在住の目良浩一氏は、「裁判で勝利するためには日本政府の大胆な動きが必要だ」として、河野談話の破棄と訴訟の積極支援を求めているのだが。
★朝日新聞。
慰安婦が強制連行されたとする「吉田証言」に基づく朝日新聞の捏造報道が、30年以上取り消されなかった問題で、「朝日新聞を糺す国民会議」が2月23日、有楽町の外国特派員協会で会見した。
その中で、米国人記者が「私の印象では、朝日新聞の報道は、国際社会はかなり肯定的に受け止めてきた気がするが、皆さんのメッセージは否定的に受け止められている。なぜ、皆さんのメッセージは否定的に受け止められていると思うか」と質問したのに対して、日本側は外国メディアの伝え方に問題があるとして、会見に出席していた記者を批判した。
「日本は歴史を通じてslavery(奴隷制)が全く存在しなかった文化。特に、米国には19世紀後半まで奴隷制があった。そういう国からsex slaves(性奴隷)とか言われたくない。それに日本には、宗教抗争、例えばカトリックとプロテスタントが際限なく殺し合うような宗教抗争も存在しなかった。多くの外国のジャーナリストの方々が、日本について全く無知で、いい加減なことを触れ回っているから、日本の評判が悪くなっている面が大変大きい。是非みなさん、日本について勉強していただきたい」。
これに対してイタリア人記者が、「35年以上日本で外国特派員をしている者として、『あなた方に歴史を教える』という主張には憤慨している」「侮辱はすべきではない」などと声を荒げ、司会者が「(質問ではなく)スピーチはいらない」などと制止する一幕があった。(産経新聞)
いやあ、この問題の本質は、朝日新聞が故意に捏造報道をしたということですから。嘘は糺さなくてはなりません。
「故意」とは、朝日新聞に韓国朝鮮人が巣くって反日活動をやっているからです。
★中国人の人身売買。
女性たちを売買目的で誘拐した中国人とミャンマー人の誘拐団37人を捕まえ、女性と子供の計177人が救出されたという。
誘拐グループは、仕事や結婚の紹介と偽って女性たちを誘拐し、中国の農村に一人約100万円で売り飛ばしていたという。
つまり農奴、あるいは性奴隷なんですね。
中国人のやることは凄まじい。
(じゅうめい)