★茨城県のスカート奪取男。
女子高生を殴って倒し、はいていたスカートを奪った霞ヶ浦市安食の会社員、藤井勝義（３３）が逮捕された。
つくば市の農村地帯を１人で歩いていた高校１年の女子生徒の顔を数回殴って、鼻の骨を折るケガを負わせた上、スカートを脱がせ、それを奪って逃走したという。
ふ～ん、茨城のお笑い変態男やな。
パンツ一丁になった女子高生も困ったろうが、鼻の骨を折るなんて、ひどいことをする藤井勝義君。そんなに女子高生のスカートが欲しかったのか、ドンキに売ってないのか。
★二階俊博。
自民党総務会長の二階俊博、こういう輩を売国奴と呼ぶ。
「日韓の貿易も観光も支障を来している。次は日本政府が出て行くべきだ」とな。全く間違いというか、あるいは韓国利権に群がる政治屋であるから、韓国のロビー活動をやっている。
韓国との付き合い方は、常識的なセンスでは無理、なぜなら韓国朝鮮人は「嘘と裏切り」の民族だから、まあ今の時代、民族という言葉を使わなければならない程、未開というかアナクロの水準であって、韓国朝鮮人と付き合うには、中国方式でなければならない。中国による韓国統治のやり方を見ればいい。
それは威嚇と恫喝の外交だ。韓国朝鮮人は強き者にひれ伏し、弱き者に高飛車になるから、そういう朝鮮民族の習性を逆手に取ればいい。
二階？ 次の選挙で叩き落せ。
★テロ国家、韓国。
リッパート大使を殺害しようとしたテロリストが、韓国の国会議員たちから支援を受けていたことが発覚。韓国の国会議員20人から約320万円の経済支援を受け取っていたという。韓国で320万円といえば大金ニダ。
つまり韓国はテロリスト養成国家なんだな。
★韓国の外人花嫁。
韓国男の暴力で外国人花嫁が減少し、これに困った韓国の地方の役所が30万円から50万円の支援金を与えて、フィリッピンやベトナムからの外国人花嫁の呼び戻しをやっているという。
韓国における外国人花嫁は東南アジアからやって来るが、韓国人の夫による家庭内暴力（DV）が凄まじく、外国人花嫁が減少しているという。
まあ、これが韓国朝鮮人の元々の本性ですから、直せといっても無理ニダ。
（じゅうめい）
