武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

関西学院大、アメフト部の麻薬汚染、そして毛髪検査拒否。

2024年08月31日 | 事件

★関西学院大、アメフト部の麻薬汚染

日大アメフト部が大麻汚染で廃部になったが、それと同じ道を辿るのか。

関学アメフト部の部員5人が海外遠征中に重大な規律違反を犯し、うち1人は大麻を吸引したとされ、日本アメフト協会から要請された毛髪検査を拒否したという。
日本アメフト協会は、関学アメフト部員5人について、

 
1人に日本代表資格停止、無期限活動休止

1人に厳重注意、日本代表資格停止2年間、試合出場停止6カ月間

3人に厳重注意、日本代表資格停止1年間

毛髪検査を拒否した理由は、
「無断で部屋の中に入って来て、荷物の中身を無断で調べられたこと」
「日本アメフト協会によるヒアリングで、全く関係のない学生に対して威圧的な態度で面接が行われたこと」

 

(じゅうめいコメント)
大麻とか麻薬をやったら、活動停止処分どころか人間廃業ですよ。
なぜアメフト部は大麻汚染になるのか、そういう悪がはびこる環境になるのか。
大麻は危険ドラッグであり、精神錯乱を起こし、突然異常な行動に走るリスクが生じるから社会の敵としか言いようがない。

また、毛髪検査の拒否の理由が弱いね、違法薬物である大麻吸引疑惑がある以上、検査は受けなければならないし、それを拒否したということは黒と判定されても仕方がない。
スポ―ツ選手がドーピング検査を拒否すれば黒判定ですよ。

一方、日大アメフト部は昨年12月廃部になり、指導者4人が解任されたばかり。

 

大麻をやったら人間廃業だ。

 

(じゅうめい)

 

 

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朝日新聞の秘密。中国軍機の日本領空侵犯事件。 NHK、中国人の胡越は既に香港へ逃亡。

2024年08月30日 | 国際外交の真実

★朝日新聞の秘密

8月15日、木原防衛大臣が靖国神社に参拝したことで朝日新聞は煽り立て、韓国政府と朝日新聞のコラボなのか、韓国政府は、「日本の指導者に深い失望を覚え、非常に遺憾である。過去の歴史に対する真の反省を示せ」と述べた。
さらに「時代錯誤的な行為に慨嘆を禁じ得ない」として、ソウルの日本大使館の實生公使を韓国外交部に呼び出して厳重に抗議したそうな。

 

(じゅうめいコメント)
まるで開戦前夜のような口調で、国交断絶も視野に入るような激高ぶりだが、韓国政府の発言は日本に対する重大な内政干渉であり、先の大戦で亡くなった若者を供養することを非難するなど断じて許されることではない。

韓国は旭日旗や旭日模様を見ると発狂するように非難するが、唯一非難しないのが朝日新聞の社旗なのだ。
高校野球の甲子園球場の会場内で、朝日新聞の旭日旗が風にへんぽんと翻っていたが、韓国のマスコミは一言も非難を浴びせなかった。

これが朝日新聞は韓国の手先であるという証明です。

 


★中国軍機の日本領空侵犯事件。

8月26日、中国軍のY9機が長崎県沖の日本領空を侵犯した問題で、中国国防省は、「中国は平素から各国の主権を尊重している。この件について深読みしすぎないよう望むニダ」

 

(じゅうめいコメント)
おいおい、中国軍機に対する自衛隊機のスクランブル発進は年に500回も発生している。対して日本の自衛隊機が中国領空に接近して中国の戦闘機からスクランブルをかけられたことは一度もない。
これで、「「中国は平素から各国の主権を尊重している」とはどの口が言うのか。

しかも今回の事案は、中国軍のY9機が日本領空に異常接近した為、空自の戦闘機F15が警告を発したが、中国軍機はそれを無視して日本領空に侵入し2分にわたって日本の上空で情報を収集したのだ。


昨日も述べたが、それを持って「中国軍機を撃ち落とせ」とは言わないが、実弾で警告射撃を行い、中国のパイロットと乗組員にバルカン砲の威力を見せるべきであった。
それが国防というもの。

 

★NHKラジオ国際放送、中国人スタッフ、胡越の乗っ取り事件

この中国人・胡越は8月23日に日本から中国に向けて既に逃亡したという。
胡越という名の中国人スタッフは、49歳、中国山西省出身、天津の大学で英語を学び、日本留学を果たし東大大学院修了、22年間、NHKラジオ国際放送で働いた。
本業は中国共産党のプロパガンダ衛星テレビ「フェニックス」の記者だった。

そして、胡越の評判は、
「仕事の評判は悪くなかった。腰は低く言葉遣いも丁寧、責任感の強い人、だから仕事の指名も多かった。あんなことをするとは信じられない」

さて、胡が住んでいた都内の団地の住居の荷物はそのままだという。
まさか戻って来るとでも考えているのか、それとも逮捕という脅迫観念から着の身着のままで日本を出国したのか。

胡越を知る中国人は、「彼の行為は中国人にとって迷惑だ。あんなことをして何の利益を得たのか。たった20秒間、中国語と英語でラジオを乗っ取っても、日本人も中国人も「はあ?」であり、逆に反中勢力に非難の理由を与えてしまった」

日本に警戒心を与えただけで終わったということだな。
蛇蝎と中国人、日本入国禁止。


(じゅうめい)

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NHKを乗っ取った中国男の素性、中国共産党の支配下にあった。 尖閣の歴史。

2024年08月29日 | 国際外交の真実

★NHKを乗っ取った中国男

NHK国際ラジオで、中国男が「尖閣諸島は中国の領土である」と生放送して、NHKを乗っ取った事件。

 

(じゅうめいコメント)
この中国男Kは、既に中国に逃亡したと言われている。
NHKが告訴と損害賠償を検討していると発表した以上、速攻で中国へ帰国するしかなかったろう。
NHKにしてもそういうコメントを発表して、面倒になる前に中国人Kに国外退去を暗に求めたとも言える。

この中国人Kは2002年から22年間、契約スタッフとしてNHKラジオで働いていた男で、中国山西省の出身、東大大学院卒、49歳。
NHKはこの中国人Kとの雇用契約を8月21日付けで破棄した。

Kは20代に留学生として日本にやって来たが、中国関連の仕事で幅広く働いていて、トヨタ、ソニー、パナソニック、東芝、ユニクロ、資生堂などの日本の大手会社、そして内閣府、経産省、警察庁などの官庁の中国語ナレーションを行った実績がある。


そして今回のNHK乗っ取り事件を調べていくと、ある重要な接点にぶつかる。
それは何かというと、Kは中国の衛星テレビ局「フェニックステレビ」の記者であったのだ。
このフェニックステレビとは、中国共産党の支配下にあるプロパガンダ放送局で、つまりKは中国共産党の支配下にあったということ。
そうなれば、中国共産党の命令によってNHKの生放送で中国のプロパガンダ放送を決行したのも頷ける。
ただそれをやれば、NHK乗っ取りに瞬間的には成功しても大問題になり、契約解除、告訴逮捕まで想定され、1000万円は下らない年俸と住み慣れた日本を捨て、中国へ逃亡するしかないとなると、Kにとってそれほどの意味と価値があったのか。
ただ、それが中国共産党の断固たる命令となれば、それを拒否する選択肢はなかったに違いない。



★尖閣諸島の領有権

中国は、「尖閣諸島は中国の領土ニダ」と言うけれど、日本は尖閣においては明治時代にアホウドリの羽毛採取事業を始め、そして鰹節製造工場を建設し、日本人の住民248人、戸数99軒に達したという実績が厳然としてあるのです。

蛇蝎と中国人、日本入国禁止。


(じゅうめい)

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お笑いの渡部建と妻の佐々木希のトラブル。 男性教師の行為はセクハラか、救命か。

2024年08月28日 | 人間の欲望

★お笑いの渡部建と妻の佐々木希

またしても週刊文春のスクープ、

妻で女優の佐々木希(36)とお笑いの渡部建(51)夫妻が、ピアスなどの製作を依頼したジュエリー職人との間で金銭トラブルが起きていたという。

トラブルを告発するのは、佐々木希から指輪制作の依頼を受けたことがあるジュエリー職人のA氏。
指輪に続いて、第2子のアクセサリー製作のオーダーを受けたという。

A氏、「佐々木希さんから『将来、子供に渡すものだから予算はいくらでもいい』と言われて、彼女の希望に沿った作品を作ろうと思いました」
そして「誕生石ピアス」の製作を進めるA氏だったが、前払いの期限となっても入金がされず、支払いを催促した。

すると、佐々木希からはこのような連絡が来た。
「明日と明後日仕事とかで時間なくて、来週チャレンジします!」    
その文面を見たA氏は、彼女を見限り、佐々木希に対し、次のように絶縁を言い渡したのだ。 
「前払いの支払期日が過ぎているので、時間作って早急にお支払い下さい」
A氏はキャンセル費用を加えた計66万円を請求すると、佐々木希は謝罪した。
ところが、夫の渡部建は謝罪と金銭支払いの連絡に加え、A氏に以下のようなLINEを送った。
渡部、「これで全てが終わるのか? まだ遺恨が残るのか?」


週刊文春に対する佐々木希の代理人の回答、
「突如A氏が豹変し、連絡内容に強い恐怖を覚えたため、商品を受け取っておりませんが佐々木希から66万円を振り込みました。現在、警察に相談しております」

 

さて、夫でお笑いの渡部建
渡部は佐々木希と交際中から、「ある会社経営者が主催する乱交パーティに参加していました」そこで知り合ったA子と関係を深めていったが、同じ時期に知り合ったB子とも肉体関係を結んでいた。
「私(B子)と渡部さんは、多いときには週二回ほどエッチをする関係でした。トータルで三十回以上は関係を持ったかもしれません」

Hの場所は、渡部の個人事務所の殺風景な部屋で、部屋に入るとすぐに体を求めてきた。ですが、性行為が終わるとシャワーすら浴びさせてもらえずに、いつも15分ほどで追い返され、「帰り際には『またね』って一万円札一枚を渡してきました」

そして渡部建の行為がエスカレートしていく。
渡部がB子に、「六本木ヒルズの地下駐車場の障害者トイレに来い」とLINEし、二人はエレベーター前で落ち合う。
「障害者トイレの鍵を閉めた瞬間、すぐに性プレイが始まりました。下半身をガバッと出し男根を舐めるよう命令する。射精が終わると彼はマスクをして帽子を被り、『LINEの文面を全部消して! 早く携帯見せて』と。
キスから性行為が終わって別れるまで、5分という物凄い早さでした」
そんな関係は渡部が結婚した後も続いたという。
B子「デリヘル嬢扱いされたことが本当に悔しかった」

週刊文春から抜粋。

 

★男性高校教師の行為はセクハラか、救命か。

体調不良で寝ていた女子生徒の胸を触った京都府立高校の男性教諭(63)が減給の懲戒処分になったという。
63歳の男性教諭は今年の7月、体調不良で気を失って保健室のベッドで寝ていた女子生徒に対し、胸を2回触り、さらにスカートをまくった事件。

男性教諭の釈明、
「生徒に何かあったら大変だと思った。スカートは熱中症が疑われる際にまくるよう言われた記憶があるニダ」

 

(じゅうめいコメント)
胸を触ったといってもブラの中に手を入れてオッパイを揉んだり乳首をコロコロしなければ、救命を考えれば大きな問題ではないと思うが、スカートをまくったといっても、おパンティの中に手を入れて女陰に指を入れなければ、救命を考えれば責めるようなことでもないと思うが、失神した女子生徒の意識を回復させる為にそういう緊急救命が必要だったのではないのか。

なお、保健室には女性の養護教諭がいたが、彼女が席を外した時にセクハラ、いや救命措置を行ったという。
男性教師の潔白を信じたいと思うが、まさか心はエロ変態で一杯だったのか。

 

(じゅうめい)

 

 

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19歳の女子大生の話。 韓国、「日本が粉砕されますように」  中国軍機が日本領空侵犯。

2024年08月27日 | 国際外交の真実

★19歳の女子大生

インタビューで、女子大生のメリットを19歳の現役生に聞いたところ、「スッピンで学校に行けるし、学校のラウンジのソファで寝れること」だって。

 

(じゅうめいコメント)
ここ5年程、女子大学の凋落が激しい、三大名門女子大と言われた本女、津田塾、東女の偏差値が45~50という低偏差値に喘ぎ、指定校推薦の枠が埋まらず、一般受験で合格しても入学しなくなった。

女子大の最高峰であったお茶の水も衰退に歯止めがかからない。
その理由は、男女雇用平等法による女性の社会進出と企業における女性の戦力化に伴い、経済、経営、法、理工を持たない女子大が敬遠され、実学を有する共学大に進学するようになったからです。
具体的には、早稲田、慶應、明治、青山学院、立教、中央、法政が優秀女子の受け皿になった。

お茶の水は、昔は女東大と言われたが、今の最優秀女子層はお茶ではなく、東大に進むようになったことでお茶の水の衰退が止まらない。

女子大は男に気を使わずスッピンでOK、ラウンジで寝て鼻風船を膨らませる、ということが女子大のメリットとなると、花嫁修業にもならない。

 

★韓国、「日本が粉砕されますように」

韓国ネットで、40代と50代の男を中心に韓国人の62%が、「日本が粉砕されますように」という願望を堂々と披露するのだから、韓国人は恐ろしや。

日本を粉砕するとは何ぞや。何が日本を粉砕するのか。
実は、野球やサッカーなどのスポーツゲームではなく、日本に向かっている台風10号のことだから、何をかいわんや。
「韓国人の期待を背負った台風10号」と述べ、台風10号が日本を滅茶苦茶にしてくれと62%が願望するのだから、韓国人と仲良くなれる訳がない。



★中国軍機が日本領空侵犯

中国軍の情報収集機「Y9」1機が約2分間、長崎県沖の日本領空を侵犯したため、自衛隊の戦闘機がスクランブル発進したと発表した。

 

(じゅうめいコメント)
上記の防衛省の発表では危機感が何もないね。
実は、中国軍のY9機が日本の領空を侵犯する前に、空自の戦闘機が緊急発進して、Y9機に対し日本の領空に接近しすぎていると警告したのです。
ところが、中国機はその警告を無視して、そのまま日本領空に侵入したという事実。
つまり中国軍機は、空自戦闘機の警告を無視したのだから非常に悪質で確信犯なんだな。
仮に中国が領空を侵犯しても空自の戦闘機は何も反撃しないと日本を舐め切っている。

そういう場合、中国機を撃墜せよ、とは言わないが、警告射撃をするべきだった。
空自の戦闘機F15イーグルにはミサイルはもちろん装備されているが、バルカン機関砲も使えるから、中国軍機のパイロットが見えるように、バルカン砲を撃って警告射撃をするのが当たり前。
警告を無視して領空侵犯したのだから、仮に間違って撃墜しても国際法的には問題ない。

 

蛇蝎と中国人、日本入国禁止。


(じゅうめい)

 

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