武井武雄をあいする会

童画家武井武雄が妖精ミトと遊んだ創作活動の原点である生家。取り壊し方針の撤回と保育園との併存・活用を岡谷市に求めています

武井武雄の墓

2013年03月22日 06時16分06秒 | 生家の価値
武井武雄をあいする会の設立趣旨入会申込み生家の保存・活用を求める署名生家保存・活用のための募金

 武井武雄の生家から程近い堂庵墓地内に武井武雄の墓があります。
 


 堂庵墓地には、武井家先祖代々の墓があり、武井家系図に記載されている者のうち、墓石に刻まれた文字から確認できる最も古いものは、武井武由(正保4年(1647年)~享保21年(1736年)。方暁院便譽即翁居士)の墓です。

武井武由(方暁院便譽即翁居士)の墓


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