ジミーの帰りにコザの楽器屋に寄った。3月7日にある民謡協会の中部支部の公演で、自分の出番以外に他の民謡研究所の伴奏をギターですることになっていて、一昨日の日曜もリハーサルがあったんだけど実際音出してやってみたらアコースティックのスティール弦でただ単にマイク通してやっただけだとけっこう自分の音が聞こえなかった。本番はかなりの大ホールだしモニターも全体の横当てしかないようなので自分でアンプ持っていてガット弦のチェットアトキンスモデルを使ったほうがいいかなと思い、一応持っていなかったクラシック用のカポを買いに行った。まあクラシック用って言っても弦を押さえるとこがまっすぐかビミョーにアーチが付いてるかの違いだけなんだけど・・・。チェットアトキンスモデルもネックはほぼクラシックギターで指板がフラットなので、スティール弦用のカポだと3~4弦がビビリ易くなるのだ。
いつもの照屋楽器に行ったらバネタイプのでクラシック用のがなかったのでそのまま歩いて普久原楽器へ行ってみた。あったあった。ついでにダダリオのスーパーハイテンションのガット弦が安かったので買って、更に写真一番下の栓抜きみたいな小物も買った。これはなんとスティール弦のアコースティックギターのブリッジのとこの弦を止めてるピンを抜く道具で、ジムダンロップの製品だ。これはよくペグワインダーにこのピンを引っ掛けるとこが付いてるんだけどなかなか滑って抜けないときがあり前から欲しかったのだ。
いつもの照屋楽器に行ったらバネタイプのでクラシック用のがなかったのでそのまま歩いて普久原楽器へ行ってみた。あったあった。ついでにダダリオのスーパーハイテンションのガット弦が安かったので買って、更に写真一番下の栓抜きみたいな小物も買った。これはなんとスティール弦のアコースティックギターのブリッジのとこの弦を止めてるピンを抜く道具で、ジムダンロップの製品だ。これはよくペグワインダーにこのピンを引っ掛けるとこが付いてるんだけどなかなか滑って抜けないときがあり前から欲しかったのだ。