沖縄波乗り(だけじゃない)日記

沖縄波乗り日記。波乗り以外も書きます。

15oz,40oz,42oz

2008年07月31日 09時15分01秒 | 食べ物飲み物
昨日は久しぶりに島ストアへ。最近はコンスタントにCornPopsを入れてくれてるようだ。SKIPPYは40oz(ほぼ1kg)、オートミールはなんと42oz!。スーパーの牛乳もめんどくさいからアメリカみたいに1ガロンで売ってくれないかなぁ・・・。

7/29sb

2008年07月29日 22時47分15秒 | 波乗り
17:30~19:00

ムネ、サイド。
入る前に撮った写真。ワイドで速いけどそこそこ良さそうだったのに、僕が入った瞬間に割れにくくなり全然ダメ。テトラをよじ登って上がってからテトラの上でコケてヒザとつま先を切り、板もクラッシュ。なんかもう踏んだりけったり・・・。明日はいい波に乗れますように・・・。

今年の波乗り日数:55日

7/28sb

2008年07月28日 21時29分24秒 | 波乗り
15:00~19:00

ハラ、サイドオフ。
一番良いピークは今日も大混雑。空いてるいつものとこで入るも途中で一回上がって見に行ったがやっぱりすごい人数。夕方にはアタマ以上のセットも入ってたけどあそこにあの人数は入っちゃダメでしょう。

今年の波乗り日数:54日

ラリー・コリエル~台風スタート

2008年07月27日 22時36分57秒 | 波乗り
BSフジで懐かしい(というと失礼かな?)ラリー・コリエルがブルーノート東京でやったのを放送していた。もちろん見た目の年はとったんだけど、やってることもなんかずいぶんマイルドになってるなぁ・・・。


夕方に一応板積んで波チェック。


たまに来るセットで乗れるぐらいは割れてるけどすごい人数で取り合ってるので入らず。まあ明日以降でしょう。

テナー雑感2

2008年07月25日 17時44分15秒 | 音楽
左の小さいのからソプラノサイズのウクレレ、真ん中がテナーウクレレ、そして右がヤマハのギタレレだ。こうしてみるとテナーとギタレレはボディサイズがかなり近い。さらに弦長を測ったらどちらも433mmと全く同じだった。ただしギタレレは12フレットジョイントだがテナーは14フレットジョイントなのでテナーのほうがネックが長くてブリッジ位置もボディセンターに近い。最終的にはヘッドの大きさがかなり違うのでギタレレの方がわずかに楽器全体として長い。見た目の印象としてギタレレは6弦分のネックが太く、しかも12フレットジョイントなのでなんだかずんぐりした感じだ。いっぽうテナーはネックの太さ、というか指板の幅がソプラノと変わらないのでかなりほっそりしたシルエットだ。ソプラノと変らないと書いたが実はブリッジ部分の4弦分の幅はソプラノの40mmに対してテナーは35mmしかない。全体的にソプラノよりも弦間隔も狭いのだ。ちなみにソプラノの弦長は350mm。

何でソプラノの方が弦間隔が広いのかは知らんが、とにかくこのテナーの長さと弦間隔はとても弾きやすい。ギタレレには悪いけど見た目もテナーのほうがだいぶかっこいいよなぁ・・・。

テナー雑感

2008年07月24日 17時46分35秒 | 音楽
またまた波なし生活に戻ってしまった。先日買ったテナーのウクレレだけど、なかなかいい感じだ。楽器自体も思ったよりも軽く、はじめに張ってあったナイルガットがいいのかどうかはまだ判らないけどとりあえずそれなりに鳴る。でこれにはブリッジのサドル下のピエゾのピックアップとプリアンプが付いてるんだけどこれがまた小さい。shadowというドイツの会社のプリアンプなんだけど、なんと電池が四角い9ボルトのじゃなくてボタン電池になっている。楽器もウクレレで軽いし、たしかにギターにつけるような9ボルトの電池とデカ目のプリアンプじゃあ重さ的にもバランス悪いし鳴りにも影響が大きいだろう。その分電池の寿命は短そうだけど電池交換もこの写真みたいに爪ですぐに引っ張り出せて楽だし、これはこの方がいいと思う。アンプで出した音もまあそれなりだけど、僕はあんまり生音風にこだわってコンデンサマイクとかつけるよりもハウリングしにくいサドル下のタイプの方が実用的で好きだ。アンプ使うときはもうエレクトリックだと割り切った方がいいと思うんだ。

でももっとも強く感じたことはテナーはとにかく弾きやすい、ということだ。僕は体も手も大きい方なのでソプラノでハイフレットは相当きつい。まあみんなそうかもしれないけどとにかくテナーのネックの長さは非常にありがたいのである。

『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

2008年07月23日 17時15分23秒 | 映画
写真は映画の前に食べた花月ハンビー店の期間限定・金の鶏そば2008。まあ花月とかの巨大チェーン店だとまず何を食ってもそうそう大きく外さないけど、代わりにものすごく旨いというのにもなかなか当たらない。

インディ・ジョーンズくらいの超ヒットシリーズだとそうそう大きく外さないけど、代わりにものすごく面白いというのにもなかなか当たらない。まあそんな感じです。一応インディのシリーズは全部見てる(と思う)のでいろいろ繋がってるんだけど、なんか今回は話がわかりにくかった。後半はいつものパターンで湯水の如くお金を使って撮りました的な映像。