波乗りできずに帰る途中で前から行ってみたかったぜんざいの店に行ってみた。泡瀬にある「カナちゃん」(たぶん「加奈ちゃん」だと思うのだが5%ぐらい「加那ちゃん」だったかな?という気がしているのでとりあえずカタカナで書きます)という店だ。看板には「てんぷら・ぜんざい」と書いてあったがそばもあった。もちろんぜんざいを頼む。250円。ミルクぜんざいもあってそっちは300円。
ここのぜんざいは氷と豆が3段とか4段重ねになっていて味が偏らないようになっている。氷もかなり細かいフワフワ感のある氷だ。
そしてすごいのはこの白玉。白玉と言うよりも茹でたモチに近い感じだ。普通のぜんざいは白玉が三個入っているか、もしくは入っていないのも多いのだが、ここのは小さめのモチ的白玉が10個ぐらい入っていた。豆は甘めで小豆で作ったお汁粉に近い味だった。黒糖の味はほとんどしない。僕は黒糖自体は好きなのだがぜんざいの豆はあまり黒糖の味がしないほうが好きだ。
総合的にすごくおいしい。僕の中では本部の新垣ぜんざいと1位を争う位置に来た。絶対また行きます。
ここのぜんざいは氷と豆が3段とか4段重ねになっていて味が偏らないようになっている。氷もかなり細かいフワフワ感のある氷だ。
そしてすごいのはこの白玉。白玉と言うよりも茹でたモチに近い感じだ。普通のぜんざいは白玉が三個入っているか、もしくは入っていないのも多いのだが、ここのは小さめのモチ的白玉が10個ぐらい入っていた。豆は甘めで小豆で作ったお汁粉に近い味だった。黒糖の味はほとんどしない。僕は黒糖自体は好きなのだがぜんざいの豆はあまり黒糖の味がしないほうが好きだ。
総合的にすごくおいしい。僕の中では本部の新垣ぜんざいと1位を争う位置に来た。絶対また行きます。