2003年に創土社から刊行されました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/78/1056a702147a414912e94308f5ccf5f4.jpg)
壮大な四部作の第二巻です。原題は〈KHARE─CITYPORT OF TRAPS 〉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/11/77cba8bee7fd3e22726e46f1e1afeb69.jpg)
向かって右側が'80年代に創元社から刊行されたソーサリーの第二巻です。
創元社版のタイトルは《城砦都市カーレ》でした。
(創土社版では〈カーレ〉ではなく、〈カレー〉と訳されています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/50/f74451f9e6b7e483f6009c09b9d0ce30.jpg)
港湾都市カレーの南門が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/29/abe3e518f78d1af08e31d32614b8b0fc.jpg)
カレーは油断ならない港町です。恐ろしい怪物も住人の一人なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4a/9ad8ac232b111354489447420dc0da2d.jpg)
下水道には汚ならしい怪物がいます。あまり行きたくない場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/34/ee2e1a27bd06acf8b8c6a85432d199c9.jpg)
筆が勝手に動いて絵を描いています…!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/04/2c5108ae3c7e93c1f7ac755ca2de3f16.jpg)
どういうわけか、目を閉じたままで歩いている人々…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d8/edcf0d35036d728c601cb7db5425de22.jpg)
相手が子供だろうと、甘い顔を見せてはいけません。
訳が違うだけで、基本的な内容は創元社版と同じです。
かなり難易度の高い作品ですので、心して挑みましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/78/1056a702147a414912e94308f5ccf5f4.jpg)
壮大な四部作の第二巻です。原題は〈KHARE─CITYPORT OF TRAPS 〉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/11/77cba8bee7fd3e22726e46f1e1afeb69.jpg)
向かって右側が'80年代に創元社から刊行されたソーサリーの第二巻です。
創元社版のタイトルは《城砦都市カーレ》でした。
(創土社版では〈カーレ〉ではなく、〈カレー〉と訳されています)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/50/f74451f9e6b7e483f6009c09b9d0ce30.jpg)
港湾都市カレーの南門が見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/29/abe3e518f78d1af08e31d32614b8b0fc.jpg)
カレーは油断ならない港町です。恐ろしい怪物も住人の一人なのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/4a/9ad8ac232b111354489447420dc0da2d.jpg)
下水道には汚ならしい怪物がいます。あまり行きたくない場所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/34/ee2e1a27bd06acf8b8c6a85432d199c9.jpg)
筆が勝手に動いて絵を描いています…!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/04/2c5108ae3c7e93c1f7ac755ca2de3f16.jpg)
どういうわけか、目を閉じたままで歩いている人々…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/d8/edcf0d35036d728c601cb7db5425de22.jpg)
相手が子供だろうと、甘い顔を見せてはいけません。
訳が違うだけで、基本的な内容は創元社版と同じです。
かなり難易度の高い作品ですので、心して挑みましょう。