どーでもいい話です…。
春から、習い事やってます。
今までとは、ちょっと違うことをやり始めまして、先生も代わりました。
で、道具も一杯必要になりました。
買わないといけないんですけれどね。
あーお金かかる…(苦笑)
で、道具を買って…他の人と交るといけないから、名前を書くように、と言われました。
小さいものから大きなものまでいーっぱいあるんで、面倒なんですが(爆)
ちまちまちまちまちま…と書きました。
面倒くさいなーなんて思いながらね!
(小学校の文具なんて絶対無理だなー。世のお母さんは頑張ってるよ…えらい)
小さなものには、名字だけ。
大きなものには、フルネームで。
油性マジック大活躍!!
んでもって、おえらい先生がそれを見て…
『え、フルネーム!?』と驚きの声を!!
えぇ何か問題が??
どーやら、フルネームの人は皆無のようです…。
よくよく考えれば、私の場合、名字だけでも十分活けたような気もするが…(笑)
ま、いっか。
こんな感じで、あと数か月…。
大丈夫かなー、と思うこの頃。
正直、足取りが重い…(苦笑)
そして、もう一つどーでもいい話(?)
東京物語に出てきた友人から教えてもらった、面白いブログがありましたので、紹介。
バッタ研究者のブログ…。
友人はこの方と知り合いらしい…。
一体どーゆー交友関係なのか、さーっぱりわからんが…。
アフリカ大陸のモータリニアという国で、頑張っている日本の研究者さん。
たまーに変なコスプレとかしてますが…。
志は立派です。
こういう方があってこそ、地球上で今起こっている問題が、少しずつ解決されているのだと思います。
それにしても、やっぱり研究費がないとダメだよね。
もっと国から援助が必要だと思います。
国がダメなら、企業から。
民間から一口幾ら、という支援基金が、もっとあればいいのにね。
そんなに大金でなくてもいいから。
ほら、マラソンの藤原新さんがやったのような。
市民からの一口525円なんていう支援基金は、上手く考えたな、と思います。
勿論、お金の管理がきちんとできるシステムがあったこそですが。
志が高くても、金がないと何もできないという現実は、今後発展する大切な宝を、先に捨てているような気がするんです。
何がどう作用するかなんて、わかりませんしね。
勿論、まーったく日の目を見ず、どぶに捨てるような時もあるでしょうが…。
研究ってそういうところはあるとは思います。
今理解されなくても、遠い未来に理解されたり、とかね。
因みにこの研究者さん、未婚。
奨学金の借金はあるものの、少しずつではありますが、研究者としてのキャリアは地道に形成中。
中々面白い経歴の人なので、友人に
『この人と遠距離国際結婚すれば?』
と言ったのですが、(これぐらい離れていると、自由気ままだし、仕事も続けられるし、悪い話ではないなーとは思ったんだけれどね)
今のところ、これには返事が貰えていません(笑)
結婚したら、面白いとは思うんだけれどなー。
春から、習い事やってます。
今までとは、ちょっと違うことをやり始めまして、先生も代わりました。
で、道具も一杯必要になりました。
買わないといけないんですけれどね。
あーお金かかる…(苦笑)
で、道具を買って…他の人と交るといけないから、名前を書くように、と言われました。
小さいものから大きなものまでいーっぱいあるんで、面倒なんですが(爆)
ちまちまちまちまちま…と書きました。
面倒くさいなーなんて思いながらね!
(小学校の文具なんて絶対無理だなー。世のお母さんは頑張ってるよ…えらい)
小さなものには、名字だけ。
大きなものには、フルネームで。
油性マジック大活躍!!
んでもって、おえらい先生がそれを見て…
『え、フルネーム!?』と驚きの声を!!
えぇ何か問題が??
どーやら、フルネームの人は皆無のようです…。
よくよく考えれば、私の場合、名字だけでも十分活けたような気もするが…(笑)
ま、いっか。
こんな感じで、あと数か月…。
大丈夫かなー、と思うこの頃。
正直、足取りが重い…(苦笑)
そして、もう一つどーでもいい話(?)
東京物語に出てきた友人から教えてもらった、面白いブログがありましたので、紹介。
バッタ研究者のブログ…。
友人はこの方と知り合いらしい…。
一体どーゆー交友関係なのか、さーっぱりわからんが…。
アフリカ大陸のモータリニアという国で、頑張っている日本の研究者さん。
たまーに変なコスプレとかしてますが…。
志は立派です。
こういう方があってこそ、地球上で今起こっている問題が、少しずつ解決されているのだと思います。
それにしても、やっぱり研究費がないとダメだよね。
もっと国から援助が必要だと思います。
国がダメなら、企業から。
民間から一口幾ら、という支援基金が、もっとあればいいのにね。
そんなに大金でなくてもいいから。
ほら、マラソンの藤原新さんがやったのような。
市民からの一口525円なんていう支援基金は、上手く考えたな、と思います。
勿論、お金の管理がきちんとできるシステムがあったこそですが。
志が高くても、金がないと何もできないという現実は、今後発展する大切な宝を、先に捨てているような気がするんです。
何がどう作用するかなんて、わかりませんしね。
勿論、まーったく日の目を見ず、どぶに捨てるような時もあるでしょうが…。
研究ってそういうところはあるとは思います。
今理解されなくても、遠い未来に理解されたり、とかね。
因みにこの研究者さん、未婚。
奨学金の借金はあるものの、少しずつではありますが、研究者としてのキャリアは地道に形成中。
中々面白い経歴の人なので、友人に
『この人と遠距離国際結婚すれば?』
と言ったのですが、(これぐらい離れていると、自由気ままだし、仕事も続けられるし、悪い話ではないなーとは思ったんだけれどね)
今のところ、これには返事が貰えていません(笑)
結婚したら、面白いとは思うんだけれどなー。