そして、最後は1番手の掛かる藤棚の修繕です
保育士と保護者、社員とが協力して行っています
重機が必要なところは重機を使い、
柱の基礎など、専門的なところは私達で施工しました
そして、また協力してもらい、見事に完成
う~ん、素晴らしい
めでたし、めでたし
そして、そして、やっぱり保育園と言えば・・・。
子供達、先生、保護者、そして、社員・・・。
みんなが集まって、声を掛け合って、活動しています
活動をして、喜ばない人は居ない。
奉仕活動をすれば、必ず喜んでくれる。
地域に対してやれば、地域の人達は喜んでくれる。
でも、本当に必要な活動をするのであれば、
その当事者と一緒に責任を持って実行していきたい。
ただ、喜んでもらって、
『助かりました、ありがとう。』 ではなく、
みんなと一緒に、地域と一緒に活動して、喜びを分かち合いたい。
それが、 『地域に根ざした建設業』 のような気がします。
藤棚の修繕や棚つくりはどちらかと言うと大工仕事だし、
樹木の剪定の搬出だって、手が掛かります。
みなさんに協力してもらって、活動が成り立ちました。
難しい事でも積極的に取り組み、
成し遂げていく事で建設業者として、できる事も増えるし、
今後もどんどん社会にも発信していきたいと思います
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