秋山監督の力を借りて・・・。

最近の現場は、
交通規制する場合が多く、よく矢印板を使用します

しかも、最近では高輝度が当たり前

しかも、この 『当たり前』 がまた良くない


最初は目も向いたし、意識も行ったんだけど、
慣れてくると、在って当たり前になるし、
意識の中で存在が薄くなっていく・・・。


という事で、オリジナルの矢印板を作成しようと・・・。

しかしながら、
自分の力ではどうすることもできず・・・。

そこで、いつもお世話になっている、
T北保安産業のT田社長に相談

※プレゼント　より
http://blog.goo.ne.jp/takashin2009/e/976985e254d7d2b14d2bb23edb29e6ca

T田社長はデザインした矢印板を
いとも簡単に作製してくれました

さすが、プロです


でも、ここで悩んだのが、矢印板の足です

製品を買えば、もちろん高価だし、
どうしようと悩み、
日本一に輝いた秋山監督に相談・・・。

あっ、いや、同級生のイケメンの棟梁に相談

すると、
『わかった　作製してみる』　と・・・。

数日後、
『試作品が完成した』　と電話が来た



まぁ、なんと言うことでしょう
さすがだねぇ～

利便性を考えて、改善点はあるけれど、
本当に職人ってすごいんだなぁ～　って感心しました



これらを合体するとこんな感じになるのかなぁ～

もっともっと改善して、実用性のあるモノにしよう


夜、反射するとこんな感じ



早く見たいなぁ～