単身赴任生活

私の単身赴任先の住まいは、会社の寮なので、本当に寝るだけのシンプルな住まいである。

前の人が置いていってくれたエアコン、15型の液晶テレビ、古いノートパソコン、湯沸しポット、車載用保冷庫、備え付けベットくらいしかない。

単身赴任前は、リクライニングのあるソファーを買って、ホームシアターでもと思ったのですが、金銭的に恵まれず、全くつまらない部屋になっています。

まぁ、寝るだけしか機能していないので、いいか。

日本の周辺国

日本の周辺国は、本当におかしな国ばかりになっています。
ロシアも中国も、今回の北の行動に「遺憾」の声明を出したにもかかわらず、国連決議には、反対。
だったら、最初から、「北の行動は、自国の安全保障上の問題であるので、当然の行動」とでも声明を出せばよかったのだ。

南の国は南で、
「今回の日本の非難は、やりすぎ。自国の軍備増強を正当化するために、北の行動を非難している。」とまで言っている。

私は、基本的に、南京大虐殺は大虐殺ではなかったかもしれないが、似通ったことはあったであろうし、第二次大戦中に中国に対して、また、韓国に対して、非常に悪いことをしてきたと思っている。
謝罪すべきだと思っている。

しかし、謝罪しても謝罪しても、いつまでも外交カードに使うつもりが、ありありとしている中国に対しては、謝罪したところで、いつまでもお金をせびるドラマに出てくる悪い男のようで、きりがない。

韓国については、その怨念は根が深すぎて短い期間では、どうにもならない。
しかも、国の活力として、「打倒日本」と利用しているので、勝手にやらしておくしかない。

ロシアについては、やっぱり変わらない国という印象。
国力は落ちてもやっぱり共産主義国。
まだまだソ連です。

どうしてこんな国ばかりなのでしょうか。
北の仲間といっても過言ではない国々に囲まれて、困ったものです。

引越しはできないのであるから、対話だけは続けて長い目で付き合っていかざるを得ないでしょう。
人の弱みにいつまでも付け込む体質の外交を続ける国とは、深く仲良くはなれないでしょう。
うわべだけの付き合いでいいから、喧嘩しない程度の付き合いでいいのかも。