ryobeは、少年時代から現代に至って、道の真ん中を正々堂々と歩んで来た様に思う、
どんな上司や仲間や得意先に対しても、諂らった事はない。
ryobeは、我を信じ、この道しかないと歩んできた、これからも王道を歩みたい。
決して変化球などを投げるつもりはない。
究極の自己満足は、人に喜んでもらえる事と、家族と、今は亡き両親の期待に答える事しか無い。
人生の旅は、ころんで苦難な時の方が多い、だから少しでも成功したら感動する。
これからも「すってんころりん」と幾度となく転ぶ旅があるかも知れない?
だが、立ち向かう勇気と心意気があれば、再び、立ち上がり継続できる。
少年時代からの「志と夢」を継続し挑戦していれば、死期が近ずいて来ても、「楽しい人生」だったな思える。
ryobeの、人生の旅は、冒険と物語つくりが。。。。。。。。続く