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日本国の内政と外交に危機迫る!

2010-09-20 10:49:32 | Weblog
日本国の内政と外交は非常事態だと思う。
菅政権では内政と外交政策が全然みえてこない。見えてくるのは権力闘争のみである。
私は菅政権が崩壊する先より、日本経済が崩壊するのが先な様な気がしてならない。
今回の中国問題を早急に解決しないと経済が停滞して大変な混乱が起き菅政権の崩壊どころでなく日本社会の混乱を招く可能性が強いと思われる。代表選挙が終わり菅内閣の陣容を見て大新聞も内政と外交に危機迫るのにきずき大慌ての論調に変化してきている。
現在、国民との約束を信頼できる政治家は小沢一郎氏だと思う。
また、外交でも中国、米国、国連、に対しても小沢一郎氏の信頼度が高いのではないでしょうか。
また政界の中枢を経験しているので多様なカードを持つ小沢一郎氏なら対等な日米中関係を構築できるのではないでしょうか.
日本が戦後いちばんの危機を迎えているのにも関わらず、マスコミに国民、政治家が洗脳されているのが残念でならない。
いまこそ救国とゆう大道に付き、国民、政治家、官僚、財界、マスコミは立ちあがらないと沈没してしまうであろう。
取り返しがつかない事になる。

   
           ◇   ◇   ◇   ◇   ◇ 
以下の大新聞の論調です。

大新聞「小沢叩き」から一転、「重要閣僚で処遇しろ」
「小沢叩き」ばかりやっていた大新聞が、手のひらを返したように小沢待望論を展開している。

朝日新聞[小沢が代表選への出馬を表明した際は、社説で「あいた口がふさがらない」(8月27日付)

民主党代表選の翌日(15日)、朝日新聞の一面を飾った政治エディターの署名原稿には唖然。「小沢氏を財務相など主要閣僚で起用したらどうか」と提案.

毎日新聞16日の紙面、論説委員が「『小沢外相』の勧め」と題するコラム,中国カードや国連カードを持つ小沢なら対等な日米関係を構築できる.




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