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東京フェブラリーステークス(GI)SB理論予想、回顧!

2016-02-22 10:36:31 | Weblog
     

               再度、ミルコのレース展開術を見た!
 ミルコの展開術はずば抜けている?
 多数の専門家の予想は、逃げ、先行馬が多数で、Hペースと呼んで差、追い込み馬が有利の予想を専門誌はしていた。
 レースはMペースであった、ダートのMペースは、逃げ、先行馬が有利、枠・馬順と前半脚質がレースのポイントになる、
 隊列は、3角・8.11.13(9.6.⑭)(3.5.10) 4角8(11.13)(9.⑭)(3.6.10)-本命⑦は13番目、
 ミルコ⑭は絶好の⑤⑥番手のポジションを確保している。
 私の、LV⑥・CH⑩馬も絶好のポジションを確保しているミルコ⑭が抜け出し⑥が2番手に来た時は、
 やったと思ったが僅差の6着、前半、少しかかっていたのが、伸びをかいたかも?
 ③コバノリッキーは、やはり枠順が悪い為に、ハナを取れなかったことが全てだと思う?
 枠順が悪い⑦ノンコノユメは12頭をごぼう抜きして2着を確保し実力を示した。
 日本人騎手と外国人騎手の違いは動物(馬・愛犬)に対する習慣(接し方)の違いが大きいと思う、
 ミルコやルメールが馬の首筋をなでるしぐさは愛情にあふれている、日本人騎手のしぐさとは違う様に感じる。
※なぜ⑭モーニングを馬券から除外した理由は、G1初出走・前走より斤量+2k、ノンコノユメとの対戦しての力関係、
 いくらミルコの騎乗技術、枠馬順有利でも連には来ないと判断した、大衆の予想が正解であった、
 競馬は不確実性の高いゲームだと再度、認識したレースであった。