久しぶりに出席する。「桜の宮」より源八橋を渡り、帝国ホテル前の爽やかな緑いっぱいの道を行く。 <泉布観>1871年造幣寮(現在造幣局)の応接所として建設。貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名。明治天皇(3回)や皇族・外国要人を数多く迎えたそうです。 <明治天皇記念館>
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お母様とてもいい所にお住まいだったのですね。
下手なスケッチはやめて、緑いっぱいの中を歩き廻りたい思いでした。
2014-06-15 17:48:18
京女そのままのような母でしたが、生まれは造幣局の近く、その母から泉布観とか造幣局と言う言葉をよく聞いてましたが、泉布観とはこんな字を書くんですね。初めて知りました。自分の人生で幸せだなと思う時は何時も大阪にいる時だと、高槻に越してきたのを喜んでいた母を久しぶりに思いだしました。