ほぼ全開状態になった一個の雄しべを拡大して撮影した超マクロ写真です。スケールバー(黒縦線)は1mmに対応しています。前回の手前下側の雄しべ1個を拡大しました。スケールバーと比較すると花粉の大きさは15-20μmくらいです。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ほぼ全開状態になった一個の雄しべを拡大して撮影した超マクロ写真です。スケールバー(黒縦線)は1mmに対応しています。前回の手前下側の雄しべ1個を拡大しました。スケールバーと比較すると花粉の大きさは15-20μmくらいです。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ピーマンの斜め上方向から眺めた雄しべのやや拡大した超マクロ写真です。下の前方の雄しべの嚢はほとんど破れて花粉が全面に現れています。その後方の雄しべでは上端部が破れかけています。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)
ピーマンの花芯を斜め上方向からフォーカスした写真です(スケールバー = 1mm)。雌しべの柱頭の形が良く分かるようになりました。雄しべの花粉を包んでいる嚢が上の方から破れて花粉が出てきている様子も分かります。
撮影日:2013.11.1 ミクロラボΠ-SABAE ポリ亭(T. TAKAHASHI)