芙蓉の雄しべの横から撮影した写真です。ほとんどの花粉は既にどこかに行ってしまったようで，葯はほとんど空になっています。雌しべに到達できて目的を果たすことができたのはその中の何個なのでしょうか。
ミクロラボ Π(パイ) ポリ亭
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芙蓉の雄しべを真上から眺めてみました。葯から出てきた花粉がいっぱいのっています。
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芙蓉の雄しべの写真です。花粉が中央の孔から噴出してきたようです。花も大きくて立派ですが花粉もなかなか大きくて立派です。１０分の１ミリくらいの大きさでしょうか。
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関連ブログ：高分子-ミクロの世界-（Yahooブログ）
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芙蓉の雌しべを真横からとった写真です。たくさんの雌しべを見てきましたが，このようなもじゃもじゃした毛？が生えている花粉はあまり見たことがありません。形は単純ですが，ユニークな構造の雌しべです。
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芙蓉の先端にある雌しべを斜め上から眺めた写真です。全体がもじゃもじゃした毛のようなもので覆われています。受粉して成長してきたものなのかどうか分かりません。
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芙蓉は大きく立派な花を咲かせます。中より突き出した雌しべの花柱に多数の雄しべが生えています。まるで雌しべにすがり付いているようです。
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参考ブログ：高分子-ミクロの世界-
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サフィニアフラッシュの雄しべの写真です。雄しべを真上から撮影しました。表面がいっぱいの花粉で覆われています。
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サフィニアフラッシュの雄しべの写真です。長い花柱に支えられて屋根のような形の基板上に花粉を満載しています。反対側に閉じていたものが開いたのでしょうか？
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サフィニアフラッシュのかなり成熟の進んだ雌しべの写真です。中央の割れ目は大きく広がり，周辺の黄色っぽさも強くなっています。その左下と右上のすぐ近くに雄しべが写っています。
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サフィニアフラッシュの未成熟な雌しべを上方から撮影した写真です。形はほぼ円形（角の取れた四角形）です。中央部分に割れ目があります。全体は緑色ですが，周辺はすこし茶色に変色しています。花粉はまだほとんど付着していません。
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