昨日、一昨日はとても穏やかな春日和でした。
もう春かなぁ? とはついつい思いがちだけど、また土曜日あたりから寒さぶり返しとか。
でも春は近いですよね。
鳴門では、春の風物詩、若布の収穫が始まっているそうです。
採ったばかりの若布の芯を届けてくれました。
若布は出荷するので芯だけです。
それでも芯の周りに若布もたくさんついていて家で食べるには十分すぎるほどあります。
水色のバケツの中のは、切り取った若布の生えている中心部です。この部分は食べられません。
まるでタコの足のような状態です。
こんなにたくさんの芽が出るのですね。
全部切り離してさっと湯がきちいさく刻んで佃煮にします。
とても美味しい本場鳴門の若布の料理です。
きょうは4軒のお家へ配りました。
何処のお家でも今日はその作業をされていることでしょうね。
美味しいですよ。
もう春かなぁ? とはついつい思いがちだけど、また土曜日あたりから寒さぶり返しとか。
でも春は近いですよね。
鳴門では、春の風物詩、若布の収穫が始まっているそうです。
採ったばかりの若布の芯を届けてくれました。
若布は出荷するので芯だけです。
それでも芯の周りに若布もたくさんついていて家で食べるには十分すぎるほどあります。
水色のバケツの中のは、切り取った若布の生えている中心部です。この部分は食べられません。
まるでタコの足のような状態です。
こんなにたくさんの芽が出るのですね。
全部切り離してさっと湯がきちいさく刻んで佃煮にします。
とても美味しい本場鳴門の若布の料理です。
きょうは4軒のお家へ配りました。
何処のお家でも今日はその作業をされていることでしょうね。
美味しいですよ。
湯がく前の塩辛い軸をスティック状態でポリポリと食べるのが大好きでした
最近は魚屋さんが少なくなって手に入りにくくなりましたが
一日で料理をしてしまわなければならないのが難点で最近は見かけても買わなくなりました
年のせいかな?歯のせいかな?
食欲もワイルドからマイルドになりました
わたしも早速、茎わかめの調理をしました。
とっても柔らかくて美味しかったです。
のことを小春日和と言うそうです。
そうですよねえ、うっかりしてました。
気を付けたいものです。
若布の芯をいただくと‟ああ春到来だなあ”って思います。
熱湯に入れた時のあの一瞬の色の変化がたまらなく好きです。
刻んでポン酢でいただいたのも美味しかったです。
さっそく刻んであげました。(若いママさんは葱や玉ねぎの量が多いと刻めません。目に沁みてがまんができなくなるらしいのです。) お陰でこの時は私の出番となるんですよ。
またゆっくりとお話いっぱいしたいです。
日増しに春が近くなりますね、新若芽の芯もコリコリと歯ごたえ有り美味しいですね、此方もスーパーの店頭に出る頃ですが、本場鳴門の味は又最高でしょうね、(^。^)
今日は日帰りで京都へ出かけていましたのでお返事が遅くなりすみませんでした。
宇治田原の辺りには雪が残っていましたが思いの外暖かでした。
若布は美味しいですね。
私たちは鳴門のものしか食べたことがないので、他所の産地のものとの比較ができませんが、きっと何処のも美味しいことでしょう。
春のお味の一つですね。