親友は県西の山のお家と県北の街に住居があり、暑いときは避暑で山で暮らし、用があるときには町に住まいを移している。
山での生活は、獣たちにほとんどの作物を食べられると言いながらもせっせと野菜作りに励んでいるようだ。
そんな彼女から今年の秋の味を…と昨日マツタケが届いた。
ずいぶん立派な松茸。
食べるのがもったいないような・・・。
赤松が植わっていてもマッタケが生えないと嘆いている方々の話をよく耳にする。
マッタケの生える条件が揃わなくなってきているようだ。
そんな貴重な代物を、有難いことだ。
よ~く味わっていただくとしよう。 ありがとう!!ね~。
お久しぶりです。
松茸の香りを想像しています。
立派な松茸を送って頂いて、良かったですね。
赤松の生えているところに、マツタケはあるとは限らないのよね。
昔、里山を散策して赤松を見かけると、マツタケが生えていないかと地面を手で撫でてみるものの、見つけたことは1度もありません。
だから高級食材なんですよね。
気候の変化や自然界の異常でいろんなところへひずみが出ているようです。
そんな中で味わうことができるのはほんとに有難いことだと友人に感謝なんですよ。