第二第四土曜日に、徳山ダム湖を船で巡る自然観察会が催されていることを知り、出かける事にした。
乗る船の名は「とくまる」この船が1日3回、11時 13時 14時30分に徳山会館下の「丸山船着場」から出港することを急遽ネットで調べ、11時の船に乗れるよう家を9時少し過ぎに出た。
道路は混んでなく10時20分に現地へ到着出来、11時の船に乗る予約を済ます事が出来たので、それまでの時間を徳山会館で展示物などを眺めて時間を費やし、乗船の運びとなった。

この船着場は以前水陸両用のバスに乗り、ダム湖へ下りた同じ場所だった。乗務員を合わせ定員96名の船だと説明がされた。

きょうは何名の人が乗っていたのだろう?70名以上は乗っていたような・・・

湖の上からでないと眺める事の出来ない景色、後ろの山は徳山富士で925m有り、手前の山肌の見える山はコア山と言い、ダム建設の資材を採取した山だそうで、今ではこの山に実の生る木を植樹されているそうだ。

八徳橋、何時もはこの上を通るのだがきょうは下から眺め、下船してからこの橋を渡り冠山を見て来た。

樹齢千年?のシロビア杉も湖上から観る事が出来た。

船を下り徳山会館内のレストランで、昼食(ざるそば定食)を取り、レストランの庭から13:00に出港していくとくまるを写した。

元気なころに何度も登った事のある冠山を眺め、藤橋城まで下って来た。
藤橋城の歴史民俗資料館で、昔使われていた山村の生活道具の展示品を見たり、プラネタリュームでは、今夜の星空を眺める事が出来た。
見ていて北斗七星や北極星、天の川などは直ぐに見つける事が出来た。

上映前のプラネタリューム内です。

歴史民俗資料館の敷地から撮った藤橋城です。

船の中では1時間立ちっぱなしで、他は良く歩いたので足が棒のように・・・藤橋の湯で心身ともに解し4時半過ぎに帰宅しました。
とても気持ちの良いプチお出かけでした。
乗る船の名は「とくまる」この船が1日3回、11時 13時 14時30分に徳山会館下の「丸山船着場」から出港することを急遽ネットで調べ、11時の船に乗れるよう家を9時少し過ぎに出た。
道路は混んでなく10時20分に現地へ到着出来、11時の船に乗る予約を済ます事が出来たので、それまでの時間を徳山会館で展示物などを眺めて時間を費やし、乗船の運びとなった。

この船着場は以前水陸両用のバスに乗り、ダム湖へ下りた同じ場所だった。乗務員を合わせ定員96名の船だと説明がされた。

きょうは何名の人が乗っていたのだろう?70名以上は乗っていたような・・・

湖の上からでないと眺める事の出来ない景色、後ろの山は徳山富士で925m有り、手前の山肌の見える山はコア山と言い、ダム建設の資材を採取した山だそうで、今ではこの山に実の生る木を植樹されているそうだ。

八徳橋、何時もはこの上を通るのだがきょうは下から眺め、下船してからこの橋を渡り冠山を見て来た。

樹齢千年?のシロビア杉も湖上から観る事が出来た。

船を下り徳山会館内のレストランで、昼食(ざるそば定食)を取り、レストランの庭から13:00に出港していくとくまるを写した。

元気なころに何度も登った事のある冠山を眺め、藤橋城まで下って来た。
藤橋城の歴史民俗資料館で、昔使われていた山村の生活道具の展示品を見たり、プラネタリュームでは、今夜の星空を眺める事が出来た。
見ていて北斗七星や北極星、天の川などは直ぐに見つける事が出来た。

上映前のプラネタリューム内です。

歴史民俗資料館の敷地から撮った藤橋城です。

船の中では1時間立ちっぱなしで、他は良く歩いたので足が棒のように・・・藤橋の湯で心身ともに解し4時半過ぎに帰宅しました。
とても気持ちの良いプチお出かけでした。
でしたね。
お疲れさまでした。
ダムを水面から見学できるのは
知りませんでした。
機会があったら 行ってみたいです。
当時の人々の生活に思いを馳せれるでしょうか。
最後の藤橋の湯もちゃんとセッティングされていて、藤橋のお疲れは現地で流してこられたのですね。
7月の11日のカレンダーに書き込みをしておかなくちゃ。
情報と体験をありがとう!
<徳山ダム湖を船で巡る自然観察会>
お船に乗って回る範囲は昨年の水陸両用のバスと同じでしたか。
1日の様子が手に取るようによくわかりました。
すべてクリヤーでしたのね。
お疲れさまでした。
遅い!ってかぁ!
とくまるは只ですか?
平日ならそんなに混まないと思いますが、、、
ダムの恩恵が出てきましたね。
先だってのたぬき?がお亡くなりになっていました。
道路の側溝の上でパタンとした姿を写真に撮りましたが自分もこれは見たくないのでブログにアップはしませんでした。
まずはお知らせまで・・・
徳山は好きで時折足を運び、昨年の秋には水陸両用のバスに乗り、湖から紅葉の映える陸地を見学しましたが、今回は1時間程かけての湖面やら周りの観察となり、説明もしっかりしてもらえました。
機会があれば行かれることをお勧めします。
皆が乗り込んでから、エンジンの音を響かせながらの出港となりました。
この船は向きを変えることなく、前進と後進をしますので、なろう事なら船の前か後ろに位置した方が良いかと思います。
たぬき、亡くなっていたのですか。
見かけたのは一度きりで、後はネコの姿しか見かけなかったので気にはなっていました。
可愛そうですが仕方ありませんね。
お知らせありがとうございました。
みよさんも、機会があればお孫さんと行かれると良いなと思い、チラシをもらってきました。
P同好会の時にでも、もって行きますね。
廻るのは水陸両用のバスより範囲は広かったですよ。
移設の方へ訪問ありがとうございました。
とくまるには運賃がかかります。
大人1300円 小・中学生700円です。
100人も乗れない船なので、大人ばかりが100人乗れたとしても、13万円採算の合わない運行だと思いますよ。
船など殆んど乗る機会がありませんので、この船に乗って自然を眺めれただけでも良しと思っています。