いちご

今年初めて自分で買った果物。


果物は高いし、そこまで食べたいとかあまり思わないので、普段は買わない。


食に対する欲があまりないので、腹一杯になって安く済めばなんでもいいタイプ。


ざっくりと肉食いてぇとかはあるけど、別に何肉でもいいし、結構淡白なほうですかね。


ところが、そんな男が何故いちご？


普段ビタミン不足とかで食べたくなっても、ヨーグルトやゼリーでごまかすんだけど、今回は急にキタ。





いちご食べてぇ。





その前にごまかすつもりで買ったいちごヨーグルトが、期限切れになりそうだったので、その中に買ったいちごもゴロっと入れてみた。


自分的には珍しいことなので、ついでに写メも撮った(笑)


もちろんモノクロでも撮りましたよ。(食べ物はモノクロだとホント旨そうに撮れないんだけど)


腐るともったいないし、１パック食べきれるかなぁ。


しかし何でいちご？


いちごの写真でも撮れという暗示なのか？


謎は深まるばかり。。

お休み

昨日は更新お休みしました。


なんか疲れてて気がついたら寝てた。


今の仕事終わったら、まとめて休みとって、旅行に行くのが夢。


しかし、その夢までまだ８ヶ月くらいある。


気が遠くなる(--;)





しかも給料も良くはないので、いくら働いて倹約しても、毎週かかる現像代やらプリント代で、ろくに貯蓄もできず。


こんなことなら、若い頃親の言うことちゃんと聞いてマジメに会社勤めでもしてコツコツ貯めてればなぁ、と後悔することすらある。


今さら言っても言うだけムダと言うことで、少しでも支出を減らすために、スーパーハシゴとか、安いものまとめ買いとか努力はしてる。


安いモノ探しは、今はゲーム感覚で楽しめるほど成長した。


そんなセコい男には、セコい作品しか創れないんだよ－的な若い頃の過ちや散財も反省した上での今。


まぁどうでもいい話ではあるけど、そういった過去や現在は間違いなく自分の作品づくりのバックボーンである。

笑いのセンス

のない男。


子供の頃とあんまり変わってない。


子供って、「う○こ」とか「ち○こ」って単語でいくらでも笑えた。


大人になっても基本、「下ネタ」とか「貧乏話」が好き。


生涯一番好きなお笑いの人(素人だから誰も知らないと思いますが)は加賀ちゃん。


元職場の同僚で、福島訛りの下ネタにはメチャメチャ笑わせて頂きました。

可能性

自己の可能性を疑ってはいけない。


だって、いちいち疑ってたら、やってられないよ。


そう言いつつも、疑っちゃう己の弱さが情けない(笑)

世界の見方

はホントにさまざま。


写真をやってるとよくわかる。


こんなに人の見方って違うんだと面白くもあり、がっかりもする。


つくづく自分は主観でしかモノが視れてないんだなぁ、と残念でしかたない。


自分では考え方は柔軟なほうだと思ってるけど、人に言わせるとそれも怪しいかもなぁ。


しかし、それも個性。
別人格に今さらなれるわけでもないし、宇宙人でも構わないが人の見方は尊重しなければ。


昨日から開き直ってまた新たな試みで頑張るしかない。


しかしそれもダメだったら、たぶんかなりオチるよなぁ。