どうでもいいや。

宇宙人なら宇宙人でもいいや。


７０年代のデヴィッド・ボウイみたいにイカレたことでもやろう。


世の写真家さんたちとは相容れず、濃い変人キャラでやろうかな(笑)


面倒くさいトークも終わり。


もともと他人の作品を理解できる感性もないし。


前向きに作品づくりはしようと思うけど、どうせ解り合えないのなら、周りと上手くやろうとか、写真論的な話したりとか、他人の作品とかはもうどうでもいいや。


浮いた存在目指します。

宇宙人

また朝帰り。


起きたら今。


今日は朝から撮りに行こうと決めていたのに。。





しかし、正直わからん。


昨夜は苛立ちもあったからか、某先輩と口論に。


きっかけは自分ではないけど、話を聞いているうちにいつのまにか参戦。


素直じゃないおじさんと生意気な若者(若くはないけど)みたいな構図。


建設的な話などまったくない、最後は幼稚なののしりあいみたいになってしまった。





それはともかく撮れない。


何を撮ろうか撮りたいのか、撮るものほとんどすべてが面白くないらしい。


どうやら写真を観る目線がまったくないようだ。


もっと言えば、他者との共通点(接点)がない。


自分は宇宙人。

向こう側

の人たちは、大変なのは少しわかる。


だけど、それを認めなきゃ成就はないと思う。


はみ出てるのが、かっこいいとか言う歳ではないけど、それもアリだと思う。


いっけん無駄なことこそ、カッコいいと、ずっと信じてきたから。

花粉情報

少ない、って書いてあった。


注射したのになんか鼻がムズムズ。





ダラダラ後、家を出たのは一時半。


一時間ちょっとで一本。


まぁまぁだ。


師に見せると、何が言いたいかわからない、とよく言われる。


気分屋の自分は太陽光まかせで撮影に出て、被写体だって気分しだい。


寂しげな風景や楽しげなモノ、シビアな状況や変な人、出会って心動いたら撮るだけ。


君は何を撮りたいのか？と今度問われたら、ファンキーな写真です、とか答えたら呆れられるだろうか？





ところで、何もしなくても腹はへる。
人間とは面白い生き物だ。


昼間からビール飲んで、カレーを食べて、髪を切って、服を見て、疲れて休憩。

無駄な時間

ここ４ヶ月本当に頑張った。


頑張りすぎた。


無駄な時間を過ごすまい、と意気込み過ぎていたんだろう。


今日は休みなのに、仕事の件で８時前に起こされた。


天気も良さそうなのに、いつものようにカメラを持って出掛けない。


家でグズグズしている。


チョコレート一粒。
コーヒー２杯。
ロールパン３つ。


タバコを３本。


ＣＤをかける。
コルビー何とかさん。
声がいい。


シャワーに入ってもまだ目が醒めない。


ダラダラとまだ読んでなかった本を少し読む。


テレビをつける。
まだやってたんだな。
王様のブラン○。


また眠くなったので、冷蔵庫からハイボール。


写真を二枚撮る。


いっぱい寝たうえに、こんなぐうたらな時間。


頑張るのもいいけど、これも悪くない。