写真といえば

ビビッドなカラーでくっきりぱっきり。


もしくは全体に光が回ったような淡いカラー。


日本ではもう長いこと主流で、形容するなら「きれい」「やさしい」。











きれい、やさしい？











ホントにそうなのか？？











物事の本質ってそういうノリなのか？


いや、


本質なんてどうでもいい。





きれい
イコール
つかの間の夢





やさしい
イコール
癒し


なんだから。


なんか違う気がするのは、自分だけか？


色に騙され過ぎじゃないのか？


まぁ、それは


さておいて





モノクロはいいよぉ。


シンプルにモノが見れるし、想像力だって働くようになる。


単純に「面白い」と思えるものだけ撮り続けてる自分が偉そうなこと言える立場じゃないんですが・・


デジタル全盛の


今だからこそ、


モノクロ写真


手焼きプリント


オススメです。