久しぶりに見たジャーナリズムな写真。
スマホでちょこっとだけどね。
日本はしばらく平和だからか、他人に興味が薄いのか、平和ボケしてるのか、欧米よりもこういう写真に出合う機会も少ないような。。
そういう自分も興味が薄い。
自分とは別のものみたいに捉えているのかも。
アシスタント時代から広告や雑誌などには多少関与したけれど、写真学校に通ったことのない自分はロバート・キャパさんの名前くらいしか知らない。
震災の半年後に東北を訪れた時の写真はネガのままだし、見て感じることは重要だと思うけどそれと向き合って撮るのはまた別。
う~ん、、、
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