悪ガキだったので、親の苦労や心なんてわかるはずもなかった。
それどころか大人を敵視してたくらいだからw
なんでこんな良い曲がわかんねぇーんだよ、大人には感性のかけらもないなぁ、みたいな。
今となっては若者が熱中してる音楽とかが、いかに企業や業界人に、商品やブームとして造られた一過性の薄っぺらいものか良くわかる。
もちろんいつの時代も、本物の良いものはもちろん存在する。
おっと、固い考え方ですね。
どんなに薄っぺらくても、それによって救われたり癒される人がいる限り、それは意味あることだし、自分なんかがどうこう言うことじゃないのに。
まぁ結局は過去の自分の愚かさを嘆いてるだけの独り言です。
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