酔いどれ写真家の怠慢な日常

タイトル変更して、リニューアルしました。

印画紙

2012-06-23 16:37:55 | 写真



1件ギャラリーに寄って、DMを置いてきたあと、明日使う印画紙の補充に寄った○○カメラ。


フィルムの近くにあるだろうと、フィルムコーナー近くにいる若い女性店員に訊ねた。


「印画紙はどこですか?」

「プリント用紙は○階の・・」

「いや、プリント用紙じゃなくて印画紙、暗室で使うやつ。」

やっと通じたようだ。

「××店では扱ってません」

「・・・。 そうですか。」


仕方なくかなり遠回りして○×店へ。


フラッと覗いたアルバムコーナー。


展示終わったら必要になるポートフォリオ(写真入れるブック)を買った。


そんなものとか思うけど、1万くらいするんですよ。


高いなぁとは思うけど、バライタ紙だし、大事な作品のためなんで買いました。


次回どこかでやる時に、参考作品として提出を求められることもあるから。


何気に今日は忙しくてこれから一仕事。

営業

2012-06-23 13:59:28 | 写真



ギャラリーからかなりの数のDMを発送してもらっている。


しかし手元にもけっこうある。


そこで、





営業。





ギャラリー同士の交流が盛んな場所もあれば、まったくないところも当然あるわけで、自分でも少し回ろうと。


ただでさえ、交通費や時間を費やしてギャラリーへ足を運ぶ人は少ない。


ああいうのは「慣れ」だから、慣れるとけっこう楽しめると思う。


美術館だと有料ですが、ギャラリーだと何か買わない限りは無料だし、美術館以上の凄い作品見れることもある。


タイミングしだいでは、お酒とかふるまってもらえたり、ギャラリートークなんかで作品の解説も聞けます。


作品の見方、捉え方は自由だけど、解説を聞くと見方が拡がったりする。


それはともかく営業行ってきます。