酔いどれ写真家の怠慢な日常

タイトル変更して、リニューアルしました。

負け惜しみ

2010-09-03 23:43:40 | カメラ
高校生クイズで頑張っていた彼らはホント凄かった。

おそらく彼らが今後日本のみならず、人類を導いていくのだろう。

でも地球の歴史からすれば、そんなことはたいしたことじゃない。
進化や進歩の速度が早いか遅いかだけのこと。

まぁ肝心なのは、どんな人生でもいい。
生きてる限り何でも可能性は0じゃないから、現状に満足せず常に上を目指しなさい的なことだと思う。

眠れないと困るから、結構酒買ったのに、もう酒がなくなっちゃったので、ろそろ寝ます。
煙草の本数も増えたし、旅に出て酒も煙草も旨いんだろうな。

おやすみなさい

高校生クイズ

2010-09-03 23:09:30 | カメラ
今回でもう30回らしいけど、今まで一度も見たことがなかった。

彼らはスゴ過ぎる。
高校生が古代エジプト文字の解読なんてあり得ないでしょ!?

自分が高校生の時は、酒や煙草や自己陶酔のロックバンドとかやってましたよ(笑)

あまりテレビ見ないほうだけど、見てよかった。

こういうレベルの日本人がいるんだなって、その存在を確認できたから。

そんな彼らをテレビでみながら、ウーロン割り・ハイボール・酎ハイ・ウイスキー水割りとか飲んで酔っぱらってる俺はいったい何???

まあ、それも俺の人生か

やっちまったぁ~

2010-09-03 19:54:18 | カメラ



いったん宿へ引き返して、少し休んでから夕景を撮りに再び出掛けるつもりが、まったりしすぎて遅すぎたぁ

あわてて自転車マックスでこいで決めていたポイントまで行った。

あと15分早かったらなぁ
速攻カメラ出して撮りはじめたけど・・・。

写真はその時撮ったもの。完全に沈みきってます

左手の神殿風の黒い形が、先ほど紹介した湯の浜露天温泉です。

さすがにこの時間は人が多く、沈む夕日を見ながら愛を囁くのはちょっとムリかも(笑)

今日早く寝ることができれば、明日の早朝リベンジしたいです。

散策

2010-09-03 17:29:43 | カメラ



とりあえず足がいる。

神津島は港から歩ける距離に民宿やショップがあったけど、新島は民宿街というか中心地が少し離れているからだ。

宿の近くのレンタル店、1日800円、次の日の午前中くらいまでなら1000円でいいというので、それで借りた。

海岸沿いを自転車で西へ。

まずは間々下温泉。
宿からは自転車で20分くらい。
露天風呂300円、砂風呂もあるらしい(別料金)。

暑いのであまり風呂には浸かってないが、やっぱり景色はすばらしい。

式根島や神津島も目の前に見える。しかもかなり近くに見える。
式根島は船で10分ほどらしいです。(さるびあだと20分ほどでした)

神津島の露天温泉同様、しばらく景色を堪能。
目の前の島だけでなく、太陽を反射する波のキラキラ。
ゆっくり流れる近い雲。
青空を飛んでいく鳥や、たまに通りすぎる船。
これだけあれば十分だ。

そこから自転車でわずか5分東へ向かうと湯の浜露天温泉がある。

こちらはなんと無料で利用できます。
無料だからシャンプー類はないし、ロッカーもありませんが、こちらも景色はすばらしいです。(無料だからか外国人観光客も多いです。)
車でない方はご自分で貴重品管理しないとなりません。

もちろん水着着用だし、管理人もいないので、景色を写真に収めることもできます。

上の写真はそこで撮りました。(左手の岩は鳥ヶ島、真ん中の黒く見える島が式根島、その奥に霞んで見えるのが神津島です。)

旅の出発時に感じていた場違い感は完全に払拭されました。(他の団体観光客などに会うと孤独感は少し感じますが・・)

それでも今回はピークを外したので、もっと人が少ないかなと想像してましたが、想像以上に人は多かったです。

明日には都内へ帰る予定なので、残り少ない時間をどう楽しむか、これから考えたいと思います。

新島

2010-09-03 11:50:18 | カメラ



到着しました。
東海汽船さるびあで神津島から一時間ちょっと。

そして、また観光協会任せの行き当たりばったり流で宿へ到着。

神津島より相場は千円くらい高め。
男1人だから、小汚なくても構わなかったけど、今回の部屋は少しグレードアップされてます。

一応希望は協会の人に伝えたので、ここでも安いほうなんだろう。

迎えに来てくれたのは、サングラスに白髪混じりのサーファー風のオヤジ。

観光協会で、もらってきた地図などを見ながら、今日の予定をただいま検討中。