なかなか読み終えることができなかった本ですが、約1ヶ月かかってようやく読み終えました。
パルロ・コエーリョさんの本は5、6冊目ですが、この本は美しい終わり方が印象的な1冊でした。
ホント小説読んだの久しぶりで、なかなか話に入っていけなかったけど、映画とかと違って想像力を働かせるから、小説ってこういう余韻が残るのかな?
やっぱりたまには読まんとダメだな。
ところで昔から、小説や映画を二度、三度と読んだり観たりすることがほとんどない。
二度目、三度目でまた違った面や、もっと深く入り込むことができるかも知れないのに、貪欲な性格が邪魔して、新しいものに次々走ってしまう。
自分で持っているDVDでさえ、何度も観たものはない。
もったいないから買わなきゃいいのに。
パルロ・コエーリョさんの本は5、6冊目ですが、この本は美しい終わり方が印象的な1冊でした。
ホント小説読んだの久しぶりで、なかなか話に入っていけなかったけど、映画とかと違って想像力を働かせるから、小説ってこういう余韻が残るのかな?
やっぱりたまには読まんとダメだな。
ところで昔から、小説や映画を二度、三度と読んだり観たりすることがほとんどない。
二度目、三度目でまた違った面や、もっと深く入り込むことができるかも知れないのに、貪欲な性格が邪魔して、新しいものに次々走ってしまう。
自分で持っているDVDでさえ、何度も観たものはない。
もったいないから買わなきゃいいのに。