最初はスピーディーでどこか現代的なドラマだと思っていたんですが、ここへ来て話のペースがスローになって来たのはなぜかな?
それと、ギルドンの父親役、キル・ジョンウさんが、ストーリーで描かれているほど冷酷な父親に見えないこと(もちろん彼自身が完全に息子を突き離せず揺れているという描かれ方はしている)。また知的で、どう見ても悪人として描かれている王との関係に納得がいかないというところに、ひっかかりを感じます。
このひっかかりが後のストーリー展開に結びついて行くのだとは思うのですが、どうなるんでしょうか?
ベートーベン・ウイルスにも出ていたチャン・グンソク(チャンヒ役)は、ベートーベンの時とは違うイメージですね。時代劇でロングヘアーになると女性的な優しさが前面にでています。
カン・シファンが演じているギルドンも、最初はチュ・シフンでキャスティングが進んでいたというし、演じる俳優でドラマの雰囲気はがらっと変わると思います。
ジフンが演じていたら、まったく別物になっていたような・・・。
それと、ギルドンの父親役、キル・ジョンウさんが、ストーリーで描かれているほど冷酷な父親に見えないこと(もちろん彼自身が完全に息子を突き離せず揺れているという描かれ方はしている)。また知的で、どう見ても悪人として描かれている王との関係に納得がいかないというところに、ひっかかりを感じます。
このひっかかりが後のストーリー展開に結びついて行くのだとは思うのですが、どうなるんでしょうか?
ベートーベン・ウイルスにも出ていたチャン・グンソク(チャンヒ役)は、ベートーベンの時とは違うイメージですね。時代劇でロングヘアーになると女性的な優しさが前面にでています。
カン・シファンが演じているギルドンも、最初はチュ・シフンでキャスティングが進んでいたというし、演じる俳優でドラマの雰囲気はがらっと変わると思います。
ジフンが演じていたら、まったく別物になっていたような・・・。
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