いよいよパク・ヨンハさんが登場しました。
2001年作品だから若いね。
一足飛びにジョンニムもウジンも社会人になってる。
早速結婚の話が中心になってきて、時代的に言うと子供の時が戦後間もなくのようだったから、1960年代くらいかな?
そのせいもあって、結婚をめぐる家柄や血筋という話が展開される。
そういえば日本でも家柄とか家の釣り合いとかそういう話を昔はよく聞いたものだ。
最近は聞かないけど、実際は何でもいいというわけではないよね。
パク・ヨンハ演じるウジンは、医者の家の息子で、ソウルの大学を出て銀行勤めという設定だ。ヒロインのジョンニムは運動家(おそらく解放運動)の娘だが母親は離婚し、税務署勤めの男性と再婚している。
韓国ドラマでは現代物でも結婚をめぐる家柄の話は多いから、実際大きな問題なんだろうと思いますが、このドラマはそこがメインテーマなんでしょうか?
今のところ二人はハッピーですが、さあこれからどうなるか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます