2022 高校総体神奈川県予選（D）

高校総体神奈川県予選がスタートしています。
先週末には団体戦のベスト３２までを終えて、順調に勝ち上がることが出来ました。

そして、昨日は個人戦ダブルスが行われました。
立花学園からは、先週入賞した小島＆沖本、渡辺＆宮崎が出場です。

結果
小島＆沖本　ベスト１６で敗退
渡辺＆宮崎　３位

小島＆沖本は、完全に相手のペースにのまれてしまい、自分たちのプレーをさせてもらうことができないまま敗退する、とても悔しい形になってしました。

一方、渡辺＆宮崎は、絶好調で順調に勝ち上がり、準決勝で法政二高に敗れたものの、その後の３位決定戦で藤沢翔陵に快勝し、今年度から導入された２位決定戦にチャレンジしましたがファイナル負け。
目標としていたインターハイまで本当にあと一歩。

悔しさの残る結果です。しかし、やってきたことが間違っていないこと、チームとして団体戦に挑むにあたり調子が上がってきたことは間違いありません。次は来週のシングルス。たちバドからは３人が出場します。
この悔しさをバネに、インターハイへの切符を手に入れに行きたいと思います。