令和4年度 関東高等学校バドミントン大会(6月3日~5日)に出場をしてきました。
今年度の関東大会は、埼玉県熊谷市 彩の国くまがやドーム
立花学園男子バドミントン部の出場は、これで2年連続7回目となりました。
学校としては、すっかり関東大会常連になりつつあり、選手たちもだいぶ「場慣れ」してきました。
今年度の目標はベスト8以上に入り、大会日程の3日目の最終日まで勝ち上がること。
選手たちの緊張感も少し違っていました。
初日、今年度も開会式が中止となった代わりに公式練習の時間が割り当てられました。
同県からの出場校の横浜高校さんと練習試合をして、会場・コートの感触を確かめます。
夕方からは、熊谷市民体育館で仕事を終えた福岡コーチと同流して最終調整練習。
2日目。いよいよ試合に入ります。
1回戦目は春休み最後の練習試合をしていただいた開催県埼玉の浦和北高校。
しっかりと2-0で勝ち切ることができました。
2回戦目は、昨年全国私学大会で対戦した千葉敬愛高校。
第1ダブルスを0-2で落とし、回ってきたシングルス。
主将の小島が気合の入った全力プレーで大接戦を繰り広げ、ファイナルゲーム20ー20
会場中の注目を集めましたが、最後は22-20で押し切られました。
結果としては、0-2で敗退となりましたが、千葉県1位の千葉敬愛高校としっかりと競ることが出来ました。
本当に悔しい結果ですが、選手たちにとっては大きな自信につなげることが出来ました。
「憧れの関東大会」から「上位を目指す関東大会」へと変わりました。
「関東常連校の凄い選手」から「同じ高校生選手」へと見方が変わりました。
今年度の関東大会が立花学園男子バドミントン部の歴史を変えました。
まずは再来週に控えているインターハイ学校対抗神奈川県予選に向けて。
しっかりと「勝ちに行く」「必ずインターハイに行く」そんな風が吹いているような気がします。
これからの立花学園男子バドミントン部に乞うご期待!!
今年度の関東大会は、埼玉県熊谷市 彩の国くまがやドーム
立花学園男子バドミントン部の出場は、これで2年連続7回目となりました。
学校としては、すっかり関東大会常連になりつつあり、選手たちもだいぶ「場慣れ」してきました。
今年度の目標はベスト8以上に入り、大会日程の3日目の最終日まで勝ち上がること。
選手たちの緊張感も少し違っていました。
初日、今年度も開会式が中止となった代わりに公式練習の時間が割り当てられました。
同県からの出場校の横浜高校さんと練習試合をして、会場・コートの感触を確かめます。
夕方からは、熊谷市民体育館で仕事を終えた福岡コーチと同流して最終調整練習。
2日目。いよいよ試合に入ります。
1回戦目は春休み最後の練習試合をしていただいた開催県埼玉の浦和北高校。
しっかりと2-0で勝ち切ることができました。
2回戦目は、昨年全国私学大会で対戦した千葉敬愛高校。
第1ダブルスを0-2で落とし、回ってきたシングルス。
主将の小島が気合の入った全力プレーで大接戦を繰り広げ、ファイナルゲーム20ー20
会場中の注目を集めましたが、最後は22-20で押し切られました。
結果としては、0-2で敗退となりましたが、千葉県1位の千葉敬愛高校としっかりと競ることが出来ました。
本当に悔しい結果ですが、選手たちにとっては大きな自信につなげることが出来ました。
「憧れの関東大会」から「上位を目指す関東大会」へと変わりました。
「関東常連校の凄い選手」から「同じ高校生選手」へと見方が変わりました。
今年度の関東大会が立花学園男子バドミントン部の歴史を変えました。
まずは再来週に控えているインターハイ学校対抗神奈川県予選に向けて。
しっかりと「勝ちに行く」「必ずインターハイに行く」そんな風が吹いているような気がします。
これからの立花学園男子バドミントン部に乞うご期待!!