8月18日・21日の日程で実施された今年度の高校総体代替大会。
神奈川県大会には繋がらない西相地区大会。
そして、3年生にとっては最後の公式戦となりました。
結果、立花学園から出した2チームによる同校決勝となりました。
優勝 立花学園A
準優勝 立花学園B
地区を完全制覇する形で、1年生~3年生までそろった形での今年度の大会を終えることが出来ました。
大会は、完全無観客。
保護者・OBに応援に来ていただくことも出来ず。
そして、自分たちの応援すら声を出して出来ず。
なんだか少し寂しいですが、今年のコロナ感染の状況を考えれば、本来実施することすら難しい状況。
そんな状況で実施出来たことに感謝です。
そして、「立花学園 神奈川」を背負うのが最後となる3年生たちは、最後までしっかりと全力でプレーをしてくれました。
本当に「強い」3年生たちです。
後輩たちはその姿はしっかりと目に焼き付けることが出来たと思います。
3年生には感謝しかありません。
公式戦はこれで全て終了となりましたが、立花学園男子バドミントン部としては、23日(日)の指導者・OBを招いての交流試合を区切りの日とします。
最後までチャレンジしてもらいたいと思っています。
そして、1・2年生には今年の3年生の思いをしっかりと背負って春に向けてスタートしてほしいと思います。
神奈川県大会には繋がらない西相地区大会。
そして、3年生にとっては最後の公式戦となりました。
結果、立花学園から出した2チームによる同校決勝となりました。
優勝 立花学園A
準優勝 立花学園B
地区を完全制覇する形で、1年生~3年生までそろった形での今年度の大会を終えることが出来ました。
大会は、完全無観客。
保護者・OBに応援に来ていただくことも出来ず。
そして、自分たちの応援すら声を出して出来ず。
なんだか少し寂しいですが、今年のコロナ感染の状況を考えれば、本来実施することすら難しい状況。
そんな状況で実施出来たことに感謝です。
そして、「立花学園 神奈川」を背負うのが最後となる3年生たちは、最後までしっかりと全力でプレーをしてくれました。
本当に「強い」3年生たちです。
後輩たちはその姿はしっかりと目に焼き付けることが出来たと思います。
3年生には感謝しかありません。
公式戦はこれで全て終了となりましたが、立花学園男子バドミントン部としては、23日(日)の指導者・OBを招いての交流試合を区切りの日とします。
最後までチャレンジしてもらいたいと思っています。
そして、1・2年生には今年の3年生の思いをしっかりと背負って春に向けてスタートしてほしいと思います。