帝釈天の裏に流れている江戸川には、矢切の渡しがあります。
今も渡し舟がお客を運んでいます、
私たちも往復200円を払って渡ってきました。
こちらは東京都、向こう岸は千葉県だそうです、
広々とした、河川敷が広がり、川岸には芽吹いたばかりの、あわい緑色の柳が、風に揺らいで、14日の寒さと打って変わって暖かく、川面を渡る風も爽やかでした。
中世まで江戸川は、大井川・大日川と呼ばれ、利根川の本流だとか。
矢切の渡しのある辺りは、からめきの瀬との呼び名があり雨の少ない季節は歩いて渡れたそうでです。
今は水量も多く、深そうで、船が転覆したら、助からないね、なんて、話しながらも、楽しい舟遊び?でした。
今も渡し舟がお客を運んでいます、
私たちも往復200円を払って渡ってきました。
こちらは東京都、向こう岸は千葉県だそうです、
広々とした、河川敷が広がり、川岸には芽吹いたばかりの、あわい緑色の柳が、風に揺らいで、14日の寒さと打って変わって暖かく、川面を渡る風も爽やかでした。
中世まで江戸川は、大井川・大日川と呼ばれ、利根川の本流だとか。
矢切の渡しのある辺りは、からめきの瀬との呼び名があり雨の少ない季節は歩いて渡れたそうでです。
今は水量も多く、深そうで、船が転覆したら、助からないね、なんて、話しながらも、楽しい舟遊び?でした。

