いよいよ、Olympus TRIP 35本体に手を入れてく。
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
まず、古くなって縮んでしまった革を剥がす。
注射器に無水エタノールを吸い上げて、それを革と本体の間にちょっとずつたらしていく。
最初が剥がれれば、あとは無水エタノールを注ぎ足してやれば意外とスイスイ剥がれる。
最後に無水エタノールを染み込ませたティッシュでゴシゴシこすって古い接着剤を落とす。
剥がしきるとこんな感じの姿に。
さて、皮を張る前に、ここからはお色直し。
革がワインレッドになるんで、ファインダー部分を黒から赤っぽい色(ハルレッド)に塗装する。
マスキングテープをしっかり貼ってから、チョンチョンと筆入れ。
写真ではまだやけど、もちろん覗くところにもテープを貼っとく。
それと、『OLYMPUS TRIP 35』のマークの塗装も剥がれてる。
彫りこんだ中に色が塗られているので、筆では無理。
そこで刺繍用の針に塗料を付けて塗っていく。
塗料が乾いたら、いよいよ革を切り抜く。
(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
まず、古くなって縮んでしまった革を剥がす。
注射器に無水エタノールを吸い上げて、それを革と本体の間にちょっとずつたらしていく。
最初が剥がれれば、あとは無水エタノールを注ぎ足してやれば意外とスイスイ剥がれる。
最後に無水エタノールを染み込ませたティッシュでゴシゴシこすって古い接着剤を落とす。
剥がしきるとこんな感じの姿に。
さて、皮を張る前に、ここからはお色直し。
革がワインレッドになるんで、ファインダー部分を黒から赤っぽい色(ハルレッド)に塗装する。
マスキングテープをしっかり貼ってから、チョンチョンと筆入れ。
写真ではまだやけど、もちろん覗くところにもテープを貼っとく。
それと、『OLYMPUS TRIP 35』のマークの塗装も剥がれてる。
彫りこんだ中に色が塗られているので、筆では無理。
そこで刺繍用の針に塗料を付けて塗っていく。
塗料が乾いたら、いよいよ革を切り抜く。
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