MARUMUSHI

映画とかTwitterとかとか。

(。・д・)ノ★⌒☆【祝600回】☆⌒★ヾ(・д・。)

2006-08-29 22:31:24 | インポート
こんなところまで来た。

この書込みで、この日記への書込みが600回目になった。

いやぁ、スゴイなぁ...。
600回かぁ...。
俺、これだけ長いこと、何かを続けたことってないわ。

約3年10ヶ月。毎日ってわけじゃないけど、よくこれだけ書き続けたわ、俺。
色々あったなぁ。楽しいことやら辛いことやら...。

周りの人から見れば大した事じゃないけど、自分の中では、【おめでとう!】だ。

てわけで、誰も祝ってくれるわけもないので、一人で乾杯!




ムカデ。

2006-08-28 23:07:13 | インポート
部屋で晩飯を食おうとしてていたとき。

壁の角の上の方にムカデを発見!!

"キタ━━━━ヽ(゜Д゜,,o)ノ━━━━!!!!"

戦闘開始!!


「人ンちで這いずり回ってんじゃねぇー!オラー!!」
とキンチョールで攻撃。
ムカデはたまらず天井へ逃げる。
俺は攻撃の手を緩めない。
遂にムカデが床に落下。ヤツはクローゼットに逃げ込もうとする。
そうは行くかぁ!とクローゼットを開け、さらにキンチョールで攻撃。なんとかクローゼットから引きずり出す。
ヤツは布団に逃げ込む。
ヤバイ!何処に行ったかわからん!と布団をひっぺがえす。
と、その勢いを利用してヤツはこっちに『跳んで』来た!

【百足】 ヒイィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ

その攻撃をかわす!ヤツは布団のど真ん中でのた打ち回っている。
すかさずキンチョールを連続噴射!
ヤツはなぜか『海老反り』状態に!
「うわぁ、イナバウワー!」
などと訳の分からないことを言いながら湯を沸かす。
ヤツに止めを刺すには熱湯が一番!!

グツグツと煮えたぎる湯の入った鍋を持つ俺。
布団の上でもがくムカデ。
そこで俺はハタと気付く。

(ここに湯を撒いたら、布団ビチビチになって、俺今日寝れんやないかぁ!)

痛恨のミス!
断腸の思いで、ヤツに熱湯をかける。
ヤツはピクリとも動かなくなった。
勝った!!

しかしヤツを倒しても、未だ問題は残る。

ヤツの亡骸が邪魔だ。
すごく、すごぉく邪魔だ。
布団の真ん中で逝かれても困る。
(((´・ω・`)コマッタ。。。
虫って死んだかどうかの判断がスゴクし難い。
動かなくなって、死んだと思ってても急に動き出して俺に脅威を与える。
しばらく考えて使っていない菜箸でベランダにヤツを放り出す。
おりゃ(ノ`^´)ノ ⌒【百足】

ところで何処から部屋に入ったのかなぁ?
しかもあんなにでかいヤツが。
バルサンでも焚こうかな?