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能登尚彦 weblog

思ったことを勝手気ままに書いています。

浪花屋さん(たいやき屋さん)の親父さんのご冥福をお祈りします。

2010年05月08日 23時25分49秒 | 一般


先日、麻布十番にいったときにも、ちょっとだけ寄った、たいやきの浪花屋さんですが、親父さんが亡くなったということを、きょうの東京新聞で知りました。

それほど、しょっちゅうではないですが親父さんの焼いた、たいやきを食べました。

一個一個のたい焼きを焼く道具で焼いているので、とても時間がかかります。

確か、最近放送されていたブラタモリにも登場されていたのではないかと思います。

心よりご冥福をお祈りします。

浪花屋については息子さん(私と同世代だったと思いますが)やっていらっしゃるので食べることはできますので、麻布十番に寄ったら覗いてみてください。待つ我慢があれば食べることはできると思います。

東京新聞には白金商店街の話が載っていました。(旧四の橋商店街)

暑いです。

2010年05月08日 12時02分18秒 | アマチュア無線・業務無線
別の鉢のクレマチスも咲きそうだったのですが、何色だったかわからなかったのですが咲いたので、こんな色だと判明しました。



赤いバラも咲き始めました。梅雨に入るまでのしばらくの間は本当に楽しめそうです。



庭はさておいて

無線機メーカーであるアイコムから、修理に関するインフォメーションが出ていました。無条件で修理を断るものと、パーツが供給できないために修理ができないと断る可能性があるものの表が出ていました。

その無線機名を見ていると、逆にこんなものまで、まだ受けていたのかとびっくりするような古いものまで出ていました。ある意味、いままですごいことをやっていたのだなと感心させられました。

この「修理できない」というものですが、「メーカーとしては修理できない」ということをはっきりさせたものであって、どこまで修理・復旧させればいいか?また、代用部品などを使って別の形で復活させるとか、完全に元の形に戻すということでなければ、可能なものもあるのではないかと思います。

団塊の世代でリタイヤをされた方の中で本当に実力のあるOMさんや、メーカーをリタイヤされた方などが、こういうもののの修理を受けてくださったら、喜ぶ方も多いのではないでしょうか。

儲かる商売ではなく、単純にボランティア+αでなければ出来ないと思いますけれど、カメラの世界ではメーカーが修理対応を終わったものを治してくれる業者さんってありますよね。(実は部品とりのためのジャンクをたくさん持っていたりするわけですが)

高額な修理代を払うのであれば、新品を購入したほうがいいでしょうか。
それは、それでもいいと思います。