別の鉢のクレマチスも咲きそうだったのですが、何色だったかわからなかったのですが咲いたので、こんな色だと判明しました。
赤いバラも咲き始めました。梅雨に入るまでのしばらくの間は本当に楽しめそうです。
庭はさておいて
無線機メーカーであるアイコムから、修理に関するインフォメーションが出ていました。無条件で修理を断るものと、パーツが供給できないために修理ができないと断る可能性があるものの表が出ていました。
その無線機名を見ていると、逆にこんなものまで、まだ受けていたのかとびっくりするような古いものまで出ていました。ある意味、いままですごいことをやっていたのだなと感心させられました。
この「修理できない」というものですが、「メーカーとしては修理できない」ということをはっきりさせたものであって、どこまで修理・復旧させればいいか?また、代用部品などを使って別の形で復活させるとか、完全に元の形に戻すということでなければ、可能なものもあるのではないかと思います。
団塊の世代でリタイヤをされた方の中で本当に実力のあるOMさんや、メーカーをリタイヤされた方などが、こういうもののの修理を受けてくださったら、喜ぶ方も多いのではないでしょうか。
儲かる商売ではなく、単純にボランティア+αでなければ出来ないと思いますけれど、カメラの世界ではメーカーが修理対応を終わったものを治してくれる業者さんってありますよね。(実は部品とりのためのジャンクをたくさん持っていたりするわけですが)
高額な修理代を払うのであれば、新品を購入したほうがいいでしょうか。
それは、それでもいいと思います。