さて今回はエロ本らしくセクシーな女性についていろいろ考えてみようと思う。最近はグラビアアイドルって概念がちゃんと成立している。水着になって雑誌の表紙になって気がついたらバラエティに出てて場合によっては女優になったりするけど大半は泡沫の果ての果てに消え、私だって若いときは芸能人だったのよ、と酒あおりながら過去の話ばっかりする女を伊勢崎町のスナックで大量生産しているシステムのあれ。ディティールは細かいが特定のモデルはいません。念のため。
昔は芸能人が水着になるっていったら芸能人水泳大会くらいしかなかったから非常にレアだったんだけど最近は水着で出るのが当たり前。その過渡期にセクシーアイドルという概念が存在した。90年代前半あたりからだ。CCガールズあたりが最初か。その前にイエローキャブとかもあったんだろうけど詳しいことは忘れた。で、それらはたくさんの亜流を生んだわけ。ここからから本題。
所属事務所がイエローキャブでもなくオスカーでもないセクシーアイドルたち。それらは深夜番組やバラエティをメインに大活躍しつつもその全身から漂うバッタモン感は否めなかった。それを当時まだ会社員でしかもアルコールと睡眠薬に依存していた自分は会社から帰るとテレビのなかで彼女らがやっている馬鹿騒ぎを見ていた。基本的に半笑いで鑑賞していたものの、何か心に引っかかるものがあった。いまとなっては自分が憎みながらも愛してしまう、人間の愚かさや下品さや間抜けさを彼女たちが体現(しかも無意識に。彼女らはただタレント気分を満喫していただろう。きっと)していたからだろう。小学校の通学路の畑の真ん中にド派手なラブホテル(名前は地中海風)を建築してしまうセンスみたいなものね。
さてここで私が駅前の古本屋で280円という大金を払って購入した一冊の雑誌がある。『ZOKKON』(綜合図書)という雑誌だ。いまからちょうど十年前の平成6年。表紙はセクシーメイツ。あれだよ、ギルガメ出てた女三人組。自分が入手したのは創刊四号だが他にはT-BACKSやギリギリガールズ(メンバーの一人がミスチル桜井と結婚)とかが出ている。あー、微妙に懐かしい。お立ち台ギャルなん言葉が誌面にやたらと登場しているよ。もうバブルは崩壊しているけど、みんなそれを信じたくなくて妙ちきりんなお祭り騒ぎをしていたのだねえ。華やかだけど廃墟。そんな印象を現在の我々に与えてくれる。これはこれでなかなか風情があるよ。高速道路で大事故に巻き込まれガラクタと化してしまったデコトラの哀愁。エッチい女の子てんこ盛りマガジンというコピーが最高。出てくる女の子がみんな眉毛太いよ。ついこの前だと思っていたけど結構時代って移り変わっているんだなあ。当時はラリッていたからあんまり覚えてないけど。
で、まあこんな雑誌を古本屋で購入してしまって、こういう通俗的で下品なエネルギーは「馬鹿だなあ」と思いつつもリスペクトしてしまっているわけです。で、時間が経つと露骨に分かるのがエロと間抜けは表裏一体だということ。能天気に尻を出しているド派手な衣装の姉ちゃんたちを見て思う。彼女もいまは普通に主婦とかやってんのかね。
それはそうとエロいものが間抜けなのはこれはエロが人間の本質的な問題であって人間の本質が間抜けだから、ということだろう。それを包み隠そうという勢力には断固戦っていきたい。それにしてもこの雑誌の版元は凄い。下品なパワーというものを理解している。あれ? 綜合図書って自分、単行本出してるな…。
「ZOKKON」は間抜けエロの一級資料だと思うので自分はこれから古本屋やネットオークションでいっぱい探すぞ。確か記憶では割と早い段階で休刊したからコンプリートは容易いはずだ。
前々号で90年代前半のセクシーアイドルがどうのこうのという文章を書いた。みんな、覚えてます? 忘れた&読んでないでも別にこれからの原稿の意味はわかってもわからなくても別にいいです。読んでいた人でも理解できる内容かどうかわかんないから。
で、その時代の象徴って何かな、と考えた。CCガールズ? と思ったけど彼女らってやっぱり洗練されているんだよね。あの時代のどうしようもないグダグダな空気を体現しているとは思えない。むしろその時代の中で濁流に飲まれず健闘したのではないか。自分が求めるのはもっとこう、時代の渦に巻き込まれてそのまま消えてしまったけどインパクトだけは強烈に記憶に残っているもの。
そういった意味では「T-BACKS」が最高なのではないか。やはりTバックの水着を着てれば成立してしまうという安直極まりないコンセプト。とりあえず「尻」というマヌケ属性を背負った身体箇所を強調するという偉大さ。そして活躍していた当時からどうにもこうにも安っぽかったその存在そのもの。わかりやすいが故に見事に消費されて、そのまま消えてしまったんだろうなあ。メンバーの一人はその霊能力があるとかいっていたけどどうなったのだろう。別のメンバーは競輪の解説とかしているらしい。ネットで調べた。あと不明。結婚して子供もいるんだろうな。もう10年以上前だし。ああ、時間が経つのは早いなあ。
で、ここ数ヶ月で彼女らが出ている雑誌を買ったりしていたんですな。古本屋でも探すのが難しいの。高くないはないのだけどね。「T-BACKS」としてコーナーが作られているわけではないからな。これがCCガールズだったら割と簡単に古書街をぐるっと回れば手に入るんだけどね。やっぱりいまのご時世で彼女らを真剣に追いかけている人間って少数なのかなあ。ま、全体から漂うバッタモン臭さ(そこがいいんだけど)は否定できないからな。変にお洒落なグラビア写真よりももうとりあえず尻を突き出しているだけのセンスもへったくれもない写真に自分は「何か」を感じしまうなあ。根本敬いうところの下品の美。マヌケの美。
彼女らは人間が本質的に下品でとうしようもない存在だということを表現してしまった。それも多分無自覚に。このグループが時代とともに消え去って、しかも忘れられてしまった(しかし結構テレビには出ていたはずだ)のも触れてはいけないものを触れてしまったんだろうな。人間の業、というと聞こえはいいけど要は愚かさを全身で表現してしまったのだ。五つの尻が並んでいる。それはディスカウントショップや極彩色の看板によってもはや地獄極楽を同時に表現してしまっているいまの日本を予言していた。セクシーアイドルの最も安っぽい部分を隠すことなく立ち向かった。そして見事に消えた。その泡沫っぷりも諸行無常を現しているようで美しい。しかも無意識で全部それをやってしまった。
セクシーアイドル界のダークサイドにして本質。そして人間のアートトラック(デコトラ)化を見事に成功させたのがT-BACKSなのだ。彼女らの写真集とかCD、譲ってくれる方は一報を。
またT-backsの話題。えーっと、みんな飽きている? 大丈夫かな、ついてきているのかな。10年前のセクシーアイドルの話とか延々としちまって申し訳ない。ただ気になって仕方ないんだよね。当時から心を掴んでいたものの正体が少しだけ分かってきたからこそ。
というわけで、続けて読んでいない人以外には非常に不親切ながら細かい部分は省略。人間の持つ「業」そのものの具現化がT-backsだと前提で話をする。
今回、ネットオークションを活用して彼女らのCDシングルを手に入れた。正直、写真集やビデオはある程度ライバルはいるもののCDとなるとライバルは激減。楽々入手と相成った。93年リリースの「燃えるブンブン」と94年リリースの「ティー・バックスのズンドコ節~お花見編」の二枚。まあ他にも何枚か存在しているんだけど、今回入手したのはこれだけ。で、この作品はふたつ並べてみると非常に象徴的なのね。
「燃える」に関してはジャパン・スーパークロス・キャンペーンソングであり、同時に日本テレビ系列「爆発! なべしま部屋」(あったなあ、そんな番組)のイメージ・テーマソングでもある。タイアップ、である。ま、曲調もイケイケなのね。歌詞もそうだし、彼女らの衣装も。
ところが一年後の「ズンドコ節」では歌詞に「近ごろごぶさたしているわ扇子ボディコンTバック」といきなり自分たちの存在否定。「Tバック」スだろうが、あんたら。その他にも、やたらとバブル崩壊をイメージさせるネガティブな歌詞がてんこ盛り。曲調は明るくったってこれじゃあ花見なんて無理だってば。しかもタイアップはなし。
まあ彼女らはお世辞にも芸能界で天下を取った、とはいえない。それでもいい時期はあったんだよ。テレビとか雑誌によく出てさ。その天下が一年で終わったということを自ら記録しているんだな、これは。当然「ズンドコ節」は彼女らのラストシングル。その後、解散コンサートなどもなく、なし崩し的にひっそりと消えていったのだ。
こういったところからも彼女らが「バブルからその崩壊まで」という日本人が最も調子に乗っていて、みっともなかった時代を見事に象徴しているのだ。そのみっともなさ、間抜けさはその時代だけでなく、人間の持つ根源的なものなのね。調子に乗ってスッテンコロリン。
尻を丸出しにしてスッテンコロリンという擬音を聞かせてしまうのが彼女たちなのだ。
※この原稿はバチェラーに今年の前半、三回に渡って掲載された。途中関係ない話(主に担当編集者が酔っ払ったとかそういうの)は割愛した。
昔は芸能人が水着になるっていったら芸能人水泳大会くらいしかなかったから非常にレアだったんだけど最近は水着で出るのが当たり前。その過渡期にセクシーアイドルという概念が存在した。90年代前半あたりからだ。CCガールズあたりが最初か。その前にイエローキャブとかもあったんだろうけど詳しいことは忘れた。で、それらはたくさんの亜流を生んだわけ。ここからから本題。
所属事務所がイエローキャブでもなくオスカーでもないセクシーアイドルたち。それらは深夜番組やバラエティをメインに大活躍しつつもその全身から漂うバッタモン感は否めなかった。それを当時まだ会社員でしかもアルコールと睡眠薬に依存していた自分は会社から帰るとテレビのなかで彼女らがやっている馬鹿騒ぎを見ていた。基本的に半笑いで鑑賞していたものの、何か心に引っかかるものがあった。いまとなっては自分が憎みながらも愛してしまう、人間の愚かさや下品さや間抜けさを彼女たちが体現(しかも無意識に。彼女らはただタレント気分を満喫していただろう。きっと)していたからだろう。小学校の通学路の畑の真ん中にド派手なラブホテル(名前は地中海風)を建築してしまうセンスみたいなものね。
さてここで私が駅前の古本屋で280円という大金を払って購入した一冊の雑誌がある。『ZOKKON』(綜合図書)という雑誌だ。いまからちょうど十年前の平成6年。表紙はセクシーメイツ。あれだよ、ギルガメ出てた女三人組。自分が入手したのは創刊四号だが他にはT-BACKSやギリギリガールズ(メンバーの一人がミスチル桜井と結婚)とかが出ている。あー、微妙に懐かしい。お立ち台ギャルなん言葉が誌面にやたらと登場しているよ。もうバブルは崩壊しているけど、みんなそれを信じたくなくて妙ちきりんなお祭り騒ぎをしていたのだねえ。華やかだけど廃墟。そんな印象を現在の我々に与えてくれる。これはこれでなかなか風情があるよ。高速道路で大事故に巻き込まれガラクタと化してしまったデコトラの哀愁。エッチい女の子てんこ盛りマガジンというコピーが最高。出てくる女の子がみんな眉毛太いよ。ついこの前だと思っていたけど結構時代って移り変わっているんだなあ。当時はラリッていたからあんまり覚えてないけど。
で、まあこんな雑誌を古本屋で購入してしまって、こういう通俗的で下品なエネルギーは「馬鹿だなあ」と思いつつもリスペクトしてしまっているわけです。で、時間が経つと露骨に分かるのがエロと間抜けは表裏一体だということ。能天気に尻を出しているド派手な衣装の姉ちゃんたちを見て思う。彼女もいまは普通に主婦とかやってんのかね。
それはそうとエロいものが間抜けなのはこれはエロが人間の本質的な問題であって人間の本質が間抜けだから、ということだろう。それを包み隠そうという勢力には断固戦っていきたい。それにしてもこの雑誌の版元は凄い。下品なパワーというものを理解している。あれ? 綜合図書って自分、単行本出してるな…。
「ZOKKON」は間抜けエロの一級資料だと思うので自分はこれから古本屋やネットオークションでいっぱい探すぞ。確か記憶では割と早い段階で休刊したからコンプリートは容易いはずだ。
前々号で90年代前半のセクシーアイドルがどうのこうのという文章を書いた。みんな、覚えてます? 忘れた&読んでないでも別にこれからの原稿の意味はわかってもわからなくても別にいいです。読んでいた人でも理解できる内容かどうかわかんないから。
で、その時代の象徴って何かな、と考えた。CCガールズ? と思ったけど彼女らってやっぱり洗練されているんだよね。あの時代のどうしようもないグダグダな空気を体現しているとは思えない。むしろその時代の中で濁流に飲まれず健闘したのではないか。自分が求めるのはもっとこう、時代の渦に巻き込まれてそのまま消えてしまったけどインパクトだけは強烈に記憶に残っているもの。
そういった意味では「T-BACKS」が最高なのではないか。やはりTバックの水着を着てれば成立してしまうという安直極まりないコンセプト。とりあえず「尻」というマヌケ属性を背負った身体箇所を強調するという偉大さ。そして活躍していた当時からどうにもこうにも安っぽかったその存在そのもの。わかりやすいが故に見事に消費されて、そのまま消えてしまったんだろうなあ。メンバーの一人はその霊能力があるとかいっていたけどどうなったのだろう。別のメンバーは競輪の解説とかしているらしい。ネットで調べた。あと不明。結婚して子供もいるんだろうな。もう10年以上前だし。ああ、時間が経つのは早いなあ。
で、ここ数ヶ月で彼女らが出ている雑誌を買ったりしていたんですな。古本屋でも探すのが難しいの。高くないはないのだけどね。「T-BACKS」としてコーナーが作られているわけではないからな。これがCCガールズだったら割と簡単に古書街をぐるっと回れば手に入るんだけどね。やっぱりいまのご時世で彼女らを真剣に追いかけている人間って少数なのかなあ。ま、全体から漂うバッタモン臭さ(そこがいいんだけど)は否定できないからな。変にお洒落なグラビア写真よりももうとりあえず尻を突き出しているだけのセンスもへったくれもない写真に自分は「何か」を感じしまうなあ。根本敬いうところの下品の美。マヌケの美。
彼女らは人間が本質的に下品でとうしようもない存在だということを表現してしまった。それも多分無自覚に。このグループが時代とともに消え去って、しかも忘れられてしまった(しかし結構テレビには出ていたはずだ)のも触れてはいけないものを触れてしまったんだろうな。人間の業、というと聞こえはいいけど要は愚かさを全身で表現してしまったのだ。五つの尻が並んでいる。それはディスカウントショップや極彩色の看板によってもはや地獄極楽を同時に表現してしまっているいまの日本を予言していた。セクシーアイドルの最も安っぽい部分を隠すことなく立ち向かった。そして見事に消えた。その泡沫っぷりも諸行無常を現しているようで美しい。しかも無意識で全部それをやってしまった。
セクシーアイドル界のダークサイドにして本質。そして人間のアートトラック(デコトラ)化を見事に成功させたのがT-BACKSなのだ。彼女らの写真集とかCD、譲ってくれる方は一報を。
またT-backsの話題。えーっと、みんな飽きている? 大丈夫かな、ついてきているのかな。10年前のセクシーアイドルの話とか延々としちまって申し訳ない。ただ気になって仕方ないんだよね。当時から心を掴んでいたものの正体が少しだけ分かってきたからこそ。
というわけで、続けて読んでいない人以外には非常に不親切ながら細かい部分は省略。人間の持つ「業」そのものの具現化がT-backsだと前提で話をする。
今回、ネットオークションを活用して彼女らのCDシングルを手に入れた。正直、写真集やビデオはある程度ライバルはいるもののCDとなるとライバルは激減。楽々入手と相成った。93年リリースの「燃えるブンブン」と94年リリースの「ティー・バックスのズンドコ節~お花見編」の二枚。まあ他にも何枚か存在しているんだけど、今回入手したのはこれだけ。で、この作品はふたつ並べてみると非常に象徴的なのね。
「燃える」に関してはジャパン・スーパークロス・キャンペーンソングであり、同時に日本テレビ系列「爆発! なべしま部屋」(あったなあ、そんな番組)のイメージ・テーマソングでもある。タイアップ、である。ま、曲調もイケイケなのね。歌詞もそうだし、彼女らの衣装も。
ところが一年後の「ズンドコ節」では歌詞に「近ごろごぶさたしているわ扇子ボディコンTバック」といきなり自分たちの存在否定。「Tバック」スだろうが、あんたら。その他にも、やたらとバブル崩壊をイメージさせるネガティブな歌詞がてんこ盛り。曲調は明るくったってこれじゃあ花見なんて無理だってば。しかもタイアップはなし。
まあ彼女らはお世辞にも芸能界で天下を取った、とはいえない。それでもいい時期はあったんだよ。テレビとか雑誌によく出てさ。その天下が一年で終わったということを自ら記録しているんだな、これは。当然「ズンドコ節」は彼女らのラストシングル。その後、解散コンサートなどもなく、なし崩し的にひっそりと消えていったのだ。
こういったところからも彼女らが「バブルからその崩壊まで」という日本人が最も調子に乗っていて、みっともなかった時代を見事に象徴しているのだ。そのみっともなさ、間抜けさはその時代だけでなく、人間の持つ根源的なものなのね。調子に乗ってスッテンコロリン。
尻を丸出しにしてスッテンコロリンという擬音を聞かせてしまうのが彼女たちなのだ。
※この原稿はバチェラーに今年の前半、三回に渡って掲載された。途中関係ない話(主に担当編集者が酔っ払ったとかそういうの)は割愛した。
実は一時期90年代セクシーアイドルのCDを集めようと思っていたんですが、なぜかT-BACKSのことは念頭になかったです。彼女らの時代性というか微妙なメジャー性が、バブル的な狂騒と合致して無意識のうちに目をそらさせていたのかもしれません。
何でしょうね。うまく説明できないけど。
それはそうと新田さんもセクシーアイドルを注目していましたか。
変な時代でしたね。あの頃。
帳尻あわせのように95年にいろいろあって時代は変わってしまうのですが…。
ま、いつの時代だってカタチが変われど最悪なのは変わりないですね。「いい時代」なんてないですね。
でも妹のほうが頭もいいし、かわいかったなぁ。
いまはたしか競輪かなんかのコラムを書いていたような…
競輪の仕事はまだしているんですかね。やらないからわかんないなあ。
何かのwebページで見た情報なんでまだコラムをやっているかわ分からないです。
学校は中学でいっしょだったんで、ゲッ!もう20年も前です。
名前とタイトルが逆っぽいですがまあ気にしないです。
ヤリヤリは確か私より一つか二つ年上だったと記憶しています。プロフィール上では。
「T-Backsのズンドコ節」って一体全体どんな曲なんですか?
すごく聞いてみたいです。コミックソングですか?それともドリフ?小林旭?氷川きよし?零心会?
ヤフオクでしばらく探しましたがまったく無いようです・・。
あ~気になる!
欲しいCDがまた増えました(笑)
コミックソングです。
聞くとそんなに面白くないです。
本当。
存在そのものが面白いという感じです。
私でさえも知らなかった旧TBの情報も知りえて大変役に立ちました。今回の子たちは1283人の応募から、私含めて様々な方々に選んでいただいたこともあって、将来性のある子たちだと思っております。
私自身もタレント、作家業と平行して、一緒に彼女たちと歩んで行きたい位、頑張り屋さんの3人ですので、また是非ご意見頂戴したいです。
ichigo_8383@yahoo.co.jpがメールアドレスですので是非、コメント等送って頂きたいです。