悪夢なのかもわからない夢をよく見ます。
墓地にパソコンがあってそれが知り合いのそれでどうしてこんなところに? と思っているとうしろから知り合いがやってきて、近くには土佐犬とホルスタインが飼われているという状況。
そこでいいようのない不安感。 . . . 本文を読む
現実でないことだけは知っている。
ベッドの周りに知り合いたちがいる。
みんな酒を飲んでいる。自分も酒を飲む。
Nさんは自分の飲んでいる酒に対して、
「この酒を飲んでいる奴はアメリカでは出世しない」という話をずっとしている。
自分はWさんから錠剤を渡される。
「3錠飲んだら死ぬ。それより少なかったら体力が復活する」と。
2錠、飲む。 . . . 本文を読む
部屋で寝ている(夢のなかで自分は寝ている)。
携帯電話が振動(自分は四六時中マナーモードにしている)したので出る。
「お久しぶりです。コウモト・シンジです」と小さい声で。
自分はその名前を知らない。
「誰?」と問いかけたところで目が覚めた。 . . . 本文を読む
嵐のなか、家で留守番をしている。
ビデオを見ながら画像の荒れをチェックしている。
何故か自分の家と歌番組のスタジオが繋がっていて、自分は冷蔵庫から飲み物を取り出して出演者に渡す。 . . . 本文を読む