今年もいろいろあったなあ。
出会いも別れもいろいろなパターンでやってくる。 . . . 本文を読む
いや面白かった。
去年とは違った面白さがあったなあ。
M-1みたいな見ているほうまで心臓が高鳴ってしまう系と爆笑レッドカーペットみたいな気楽に見られつつもハイレベルな番組が共存し、互いにバランスを取り合っていけばいいな、と。
それにしても凄いドラマティックだったな。自分は予想もしてなかったよ。少なくても「焼きたてメロンパン」が出てくるまでは。
しかしなんだね。
これでM-1の予選審 . . . 本文を読む
古い日記を見ていて自分が7年くらい同じことを悩み続けていることを確認した。
先日、答えが出た気もするけれどそれとて仮説に過ぎない。
一生続くのかもね。
同じところを、ぐーるぐる、と。
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「好きな人がいるから恋愛する」
これはごく普通の行為だと思う。
しかし「恋愛したいので相手を探す」というのはちょっと変だ。
不毛な気がする。
自分もそういう時期があったりもしたけど、まあ辛いし、自分も周囲も傷つくね。
この論法って例えば批評であるとかにもあてはまるかも。
「気になる作品があるから批評する」
「批評したいから作品を探す」
あー、書評連載やっていたときにこの状態に . . . 本文を読む
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0712/14/news151_2.html
こんな記事を見つけた。
とりあえず相棒の水谷豊が使っている携帯が判明したので嬉しい。
自分が機種変更する時の参考にしよう(何の？)。 . . . 本文を読む
二元論が乱暴なのは百も承知なのだが、気になったので記す。ごっこ遊びや見立て遊び（人形同士を戦わせるなど）をしていた子供と何かを集めていた子供ってっていうのは気質的に「何か」違いがあるかな。後年になっても何かの影響があるとか。
自分はどちらかといえば前者の遊びのほうが好きだった。
この世界（オタク系）、コレクター系の話が多いんですよね。で、自分がそういうことをあまりしていなかったから子供時代 . . . 本文を読む
大阪府知事選出馬会見 橋下氏「子供が笑う大阪に」 番組共演者後押し決断(産経新聞) - goo ニュース
先にいっておくが、自分はこの人に対して好意も悪意もない。
当然面識もない。
テレビを見ると、出ていて「ああ、いるなあ」と思う程度。
ただ昨日の記者会見は自分にとってショックだった。
何がショックなのかしばらくわからなかった。うまく説明のできない衝撃と嫌悪感(もしくは衝撃的嫌悪感)があった . . . 本文を読む
まあ彼氏彼女いる人も多いでしょう。何も確認作業はしてませんが。
でね、つくづく思うんですが、アイドルであるとか二次元のキャラであるとかでも「好き好き」といい続けるのはパートナーはあんまり面白いことではない、と。
女性の側、どうですか。大丈夫ですか。
彼氏がグラビアアイドルの写真集を(それもある特定の人を大量に)持っていても。
男性の側、どうですか。
彼女がイケメン俳優の写真集を買ったりサイン会 . . . 本文を読む
作家ジャン・ジュネはサルトルによる評論「聖ジュネ」が発表されてから小説を書いてない。
澁澤龍彦はそれを
「ひとりの批評家がひとりの小説家をあまりにも精密に分析してしまうと、その小説家の創作能力は一種の麻痺状態におちいってしまう」と記している。
実際そうだろうな。作家は自分の頭のなか、心のなかを探りながら書いているってのに他の人間にいろいろ分析されて探ろうとしていたものの正体を暴かれたら辛いだろう . . . 本文を読む
電気グルーヴが「墓場鬼太郎」主題歌を書き下ろし
遂に水木系による時間軸への挑戦が始まったかな。
人生(Zin-say、電気の前身バンド)時代にカランコロンの唄を無茶苦茶でありながら水木魂溢れるカバーを(無許可で)やっていたから期待できるかも。
そして気になったのが、
＞ピエール瀧が声優として登場キャラの1人である”トランプ重井”役を演じることも決定。
トランプ重井っていうと「トラ . . . 本文を読む
イカ天17年ぶり復活！秘蔵ＶＴＲ放出(スポーツニッポン) - goo ニュース
またバンド募集番組をやるのではなく同窓会的なものなのね…。
こうなったら興味は人間椅子、久しぶりのテレビ出演を期待しよう。
あと元モダチョキの濱田マリがやっていた「砂場」は？
. . . 本文を読む
これを電撃移籍というべきか。
http://4koma.livedoor.com/
まあ、いろいろ事情があったみたいです。
つーか、なあ…。
うーん、例の件とかどうすればいいんだろう。前より動きにくくなるか(ヒント・版権)。
ラ○○○アも協力してくれるのか。まさかね。
死ぬ気でがんばります。死なない程度に。
ねぎ姉さんの方はいろいろがんばってください。 . . . 本文を読む