「招き猫が欲しい」と騒いでいたが先日上野に行ったときに買った。
数百円の黒い招き猫。
魔除けの効果があるといわれている黒い招き猫。これから戦うであろう「魔」とのそれに何らかの手助けになるのか。
そもそも魔と戦うのか、俺？
招き猫はこれからもちょこちょこ買い集めよう。
それにしてもコイツ、なかなか顔が可愛い。 . . . 本文を読む
昨日、テレビでかぶりつきで見ていた。
チュートリアルが優勝してよかった、と思った。
このコンビ、関東ではまだまだ知られていない。
自分は数年前から存在は知っていたけど…、という程度。
今年の夏あたりに「やりすぎコージー」に出た時に何かが気になった。
それからネットで彼らの漫才のネタを見て猛烈にファンになった。
だからにわかファンです。
ただにわかなりにいわせてもらうと徳井の狂気をはらんだ妄想ボケは . . . 本文を読む
いまノイズ界(ありえないほど狭い世界ではあるが)で演奏されたり聴かれたりするノイズはテクノの文脈であるものが多いらしい(雑誌情報)。
すると所謂「ロック」の文脈としてノイズを奏でる自分は異端なのかもな。考えたら日本のノイズってアルケミー周辺のが好きだけどそれはあの人たちが「ロック」だからなのかも。
ロックの拡大解釈、畸形化の果てを見たい。
しかしクラフトワークも最初はプログレバンドとして扱わ . . . 本文を読む
ここ数日、何年か前に買った成田亨の画集を読み込んでいる。絵だけではなくその怪獣創作の過程を綴った文章もなかなか刺激的。ウルトラマン対怪獣はそのままコスモス（調和）とカオス（混沌）の対立軸を意識していたのか。
怪獣は災害であるが「災」（サイ）は「祭」（サイ）な訳か。
非日常。祝祭空間。
そのラストを飾るべき存在としてのウルトラマン。
これは明らかに偏った視点だ。
だがそう考えるのもちょっと面白い。
. . . 本文を読む
今年からちょこちょこと招き猫を買っている。見かけたら買う程度。コレクターを名乗るにはそんなに頑張っていない。
ただ先週あたりから「黒い招き猫を買わなくては」と思っている。理由は直感。ただそれだけ。
でも何かの拍子に気になってしまう。
ちなみに黒い招き猫は魔除け厄除けの効果があるそうです。
厄年はまだ先なのにねえ。
とりあえず近々上野に出かける用事があるのでその時にでも買おうかな。 . . . 本文を読む
ソフトオンデマンドからふたなり乱交
というふたなり作品がリリースされている模様。自分はまだ未見。
ひょっとして本当にブームが来ているのかなあ。だとしたらいままで(中学生くらいから)「ふたなり」に性的衝動を感じていた自分のドロドロもいろいろな方法で解消されるのか。
このブーム(？)何とか盛り上がって欲しい、と個人的に思う。 . . . 本文を読む
以前にも告知しましたがヤマアラシの携帯コミック、ついに単行本未収録分までアップされているようです。おヒマなら見てください。
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