来月5日発売の「月刊コミックフラッパー」(メディアファクトリー)で私のマンガ原作作品が掲載される予定です。
法斎日報の頃から実は動いていた企画で、最初の企画書から掲載までほぼ2年かかりました。
時給は幾らだって話で。
まああれです。好評だったら連載されるかもしれませんから応援してください。
それもここでやメールのでの感想も嬉しいですが編集部に直接感想を送っていただけると助かります。何かいろいろ。
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※バチェラーの連載にて。やはり自分が紹介するのはこういう何処か「変わった」作品が多い。
自分は何を求めて、何処に向かおうとしているのか。
そんなことは俺も知らない。
両性具有はあくなきせいのロマン飛行。大河を渡るためのチャレンジ魂だ。現実には絶対に存在しない男と女の魅力を兼ね揃えた存在。神聖であり悪魔的。そして贅沢でありその実現はカツカレーのように簡単にはいかないのも承知している。
かつてこ . . . 本文を読む
昨年末に購入した新沼謙治のCD、
飛行機雲
表題曲でなくcwの「左官職人 こね太郎」(新沼本人の作詞作曲)が本質でありメイン。中ジャケでは実際に新沼謙治が左官職人として働いたときの写真が!
左官、鳩、バトミントン、奥さんが××とニーヌマンはどうしてこんなにフックが多いのか。
こね太郎は間抜けグルーヴ系の最高峰である。
世界には三つの意志がある。
善としてのブラフマン。
悪としてのアーリマン。
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※バチェラー掲載。昨年の秋ごろ。
とにかく時間がなくて他社の担当は交通事故だわで訳がわかんなくなって書いた。
ひたすら行数を稼ぐことだけ「しか」考えずに即座に入稿。しかし自分では妙にこのテンションが気に入っている。
他社の担当が観光バスに轢かれた。そのためにいま進行中の仕事は大パニック。
非常に間の抜けた事件である。大怪我はしなくて良かったもののメールで「交通事故にあいました」とタイトルから . . . 本文を読む