南国より帰ってまいりました。
恐ろしく日焼けをして、腰から上と下で見事なツートンカラー(笑)
1週間、南の島で学生生活最後の思い出をたっぷり作ってきました。
一晩中、酒を飲みながら長かった学生生活の思い出話に花を咲かせ、
ああ、そんなこともあったのか、と感慨深くなったり。
同時に、今の自分には先生がいることが当たり前になりすぎて、
その思い出のなかに先生が居ない事に違和感を感じたり。
それ以外にも友達と色々話をしましたが、将来の進路、結婚とかの話となると
自分はやっぱりみんなの思い描いているような「普通の人生」は
歩めないんだろうなー、なんて思ったり。
じゃあ、自分はどんな人生を送りたくて、そのために何をするのか
それが見えてこないのは相変わらずです。
ともかく今回一緒に旅をした友人たちには幸多き人生を歩んで欲しいものです。
恐ろしく日焼けをして、腰から上と下で見事なツートンカラー(笑)
1週間、南の島で学生生活最後の思い出をたっぷり作ってきました。
一晩中、酒を飲みながら長かった学生生活の思い出話に花を咲かせ、
ああ、そんなこともあったのか、と感慨深くなったり。
同時に、今の自分には先生がいることが当たり前になりすぎて、
その思い出のなかに先生が居ない事に違和感を感じたり。
それ以外にも友達と色々話をしましたが、将来の進路、結婚とかの話となると
自分はやっぱりみんなの思い描いているような「普通の人生」は
歩めないんだろうなー、なんて思ったり。
じゃあ、自分はどんな人生を送りたくて、そのために何をするのか
それが見えてこないのは相変わらずです。
ともかく今回一緒に旅をした友人たちには幸多き人生を歩んで欲しいものです。
僕はいわゆる一般論として「普通」という表現を用いましたが、それが不愉快な印象を与えてしまったようですね。申し訳ありません。
mayuさんの仰るとおり、社会通念に従ったからといって人によってはそれが「幸せ」とは限らないし、その逆もまた然り、であると思います。「幸せ」の形は人それぞれ、ですしね。
ただ、僕のような根性無しには、自分にとっての「幸せ」を求めて道を歩むことはやはり様々な障害が多いのだろうと思い、本文のような弱音を吐いてしまった、ということを御理解いただければありがたいです。
mayuさんの激励の気持ちもしっかり受け取っております。ありがとうございます！
これからも、ちょくちょく覗いたり、コメントいただければうれしいです(^^)