いつものあさがくる

どんな日に

今日も始まった「あさ」だ
目をさまして、ボーとすることは同じ
いつも通りの、あさが・・・

いつものあさは、いつもの部屋で
いつものように、迎えるあさだが
でも、頭の中がいつも違う
・・・えぇっと、今日は！？

本当は、どっちだろう
いつもの同じあさが、始まるのか
いつも違うあさが、始まるのか

さぁ～どっち・・・
同じか、違うか？？

・・・自分次第で、受け止めで
どんな日にしたいかで、変わりそう

誰もが、それぞれのいい日をのぞむ
そうなら、・・・の、日にすればいい
やっぱり、自分次第だ

そう思えばいいのは、同じだ
日付や曜日が違うように、どこか違う
どんな１日を創るのだろう、今日は！？

汗はどこでかく

やってから、結果出してから

大学教授にお会いしたことを思い出した
その教授は、学生に人気があるという
若手の準教授でした

以前、執筆した本に、意見をいただきに
いきなり「実践家」ですね・・・と
この内容は、そうでないと書けません

今、その実践家？の「あるべき」を伝承するため
いろいろな継承者に、情報提供や実践サポートを
そこでは
コンサルタント、先生ですか・・・と、聞かれる

一番嫌いな言葉＝評論家です
昔から、黙って、やってから言え・・・と
結果を出してから言え・・・とも、いわれ
あれこれ言う前に・・・と、教えられた

いつもの３Kですが
コンサルタントは、評論家であり
実践と結果には責任をとらないもののイメージ
作業服で、汗かき、手を汚している姿が好い
スーツやネクタイなどは、苦手です

役割分担という言葉があるように
評論する人・実践する人・結果へ管理する人
色々な人たちが・・・、専門職的に・・・
でも、そこには分担すべきものとそうでないもの

いずれにしろ、専門職的にも責任感は必要だ
言ったことに責任・やったことや管理に責任
その責任感が、信頼関係を高めることも

人は、支えあって生きる！活きるもの
時には、競い合って・・・

自分は、やっぱり
実践を通し、結果・成果を求めつづける
とすれば、大学教授は・・・
研究家で問題課題の提起・提案者かも
汗のかきかたが違うかも

ステップアップか？

休むことも、必要に

お休みしました、１０か月・・・！
「スタッフ勉強会」
以前は、月に一回の「勉強会」を開催してきました
昨年の７月から、繁忙期の事情で定例はお休みとしました
再会のキッカケがつかめないまま・・・

事業を手伝う・・・継承する息子から
「勉強会」再会の申し入れをもらった！
取り敢えず、大歓迎で嬉しかった
想定外の話に、気持ちが高ぶる・・・

従来からの勉強会メンバーとの会話の中で・・・
再会のキッカケにつながるような、話があったようです
みんなで＝メンバーで
関心のあるテーマを話し合い「学ぶ＝勉強」しよう

そんな話で、申し入れがあった！大歓迎でした
当初は、押しつけに近い状態で始めた勉強会でしたが
それなりに、工夫をしながら実施してきた成果なのか
おかげさまで
今一度「勉強会」をしよう・・・の状況がに、感謝です

スタッフのスキルアップのための先取り勉強会
全員とは思はないが、一部の人であったのか通じるところが
それでも、嬉しかった・・・
環境の変化もあり、「学ぶ」の大切さを・・・
実践のテーマで勉強することは、望むところです

これは、学び＝勉強の目線を合わせられた気がする
ステップアップが、更なる期待・楽しみに！

お役立ちは誰のため

成果にありがとうを期待

企業の顧問サポートの週が始まった
毎月、第一・三週に多くなります
二・四週は、まとめと次回の準備です

そんなリズムが、平常時の実態です
６０％くらいのウエイトで処理してます
残りの２０％くらいが、自社管理業務
いつも、２０％はフリーにしてます

これも、余利思考の時間使い方です
１００の仕事は、
基本的に８０％以下の資本で処理します

そこには、必ず負荷が発生することになる
負荷を処理することが、創造された問題対応
これが
個々人や組織のスキル・レベルを上げることに

こんな考え方やその具体的な実践の仕方を
各企業の個別事情に落とし込んで展開
顧問サポートでは、そんなことをしてます

いつもの考え方で、いつも通りのやり方
・・・これでは、何も変わりません
それは、時間軸の世界では衰退です

苦労するのは、現状の事実から離れられない
意識の領域では
無意識の働きが、慣れた現実に引き戻す

綱引きの中で、新しい世界を創造すること
それが、改革・成長のキッカケに・・・

成果を実体感いただくためのお役立ち
それで、ありがとうの追求を！

ドアが開いた

我慢が事業の拡充に

苦しい時の我慢の取り組みに
思わぬお客様から、オファーが

昨年は、動くほどに目立った結果出ず
時代の流れもあるからと・・・

どの業界も、コンプライアンスが問われる中
法改正にともなう、資格取得に施策展開を
有資格者を創造した・・・８人

取引業者側から・・・紹介したいと
願ってもない、お声を掛けていただいた

先行して・・・何かをしておこう
出来ることを、しておこう・・・と
取り組んできたことが・・・

将来性もあり、事業拡充が起きる位
ビッグビジネスの可能性を持ったオファー

資格取得の決断へ
黙って勉強して、取得してくれたスタッフ
一人ひとりに、感謝です

せっかくのオファー、花を咲かせて
実績をもって、成果で応えたい

２年程度掛かりそうだが、ドアが開いた
事業が拡充、持ち前の・・・
目標は達成するまで、やり続ける！

新しいスタッフ

感謝を忘れずに・・・

今月は、久々に６人の求職者を調整出来た
求人依頼を受けて、この数は上出来です

若い新卒者、４０・５０代の年配者まで
リピーターも、２人含まれています
出張面接にも、あちらこちらへと
まだまだ、マッチング枠があります・・・

今は、求職者をキープすることが難しい
今月のマッチングの成果は
何が良かったのか、通常月なら２・３人程度
チョット記憶が見つからないくらいです

それでも、まずは
それぞれに、喜んでいただき感謝です
この先も、マッチングを進めます
まさに、・・・には、乗ってみろ状態
大事に、受け止めたい

本当に、求人・求職者の動向が難しい今
丁寧に、仕事をしようと思う
感謝を忘れずに・・・

スピード違反かな

駆けつけ三杯

昨日、外食しました
いつもの、お店へ行きました
家内は定食物を、私はいつも通り
先ずは、ビールとおつまみを三品程

早速、冷えたビールが届きました
追いかけるように、サラダが
ところが、これがとても冷えてた

気温も高くて、
冷えたビールが、喉ごしよくニ杯目に
流し込むように、冷えたサラダが

他の料理を目にした時には、三杯目を
・・・ところが、
気がつくと、胃袋がクレームを
冷え過ぎと食べ過ぎで、悲鳴あげた

家内の食事が終わっても、治まらず
食事は、控えて痛みをこらえて
背中を丸めて、ビールを残して退場

駆けつけは、一杯にして
サラダは、よく噛んでゆっくりと
・・・食事は時間をかけて味わう

急ぐつもりはなかったが・・・
何でこうなったのか・・・
結局、
痛みは、薬の世話になり２時間以上

学びました
気をつけよう！駆けつけは・・・！

めぐりあわせ

それは、必然・偶然？

以前の職場、学び始めに出会った言葉「愛」
人・国・仕事の三つを愛すること・・・三愛

次に、出会った言葉「今」など
当時のトップの背中から、道元禅師の禅宗
その探究心からの語録に出逢い、気づきから
興味、感心をいただき・・・
更に
相田みつをさんの言葉を見聞きしていくうち

意識にこびりついてきた気がする言葉が
「出逢い・ご縁、そして感謝・・・」
それに「巡り合わせ」だったのです

その先、言葉からの学びを進めての実践
多くの関わり合いからのお客様、多くの方から
更なる学びや教えをいただきました

そして、気がつけば経験則から「余利」に出逢い
巡り合いに感謝し、お客様へ余利の提供をしてる
社会からの学びで、学びを社会へ
いただく学びに、学びを帰す
余利を通じ、三愛や今に支えられているよう
まさに、めぐりあわせです・・・必然？宿命？

熱い達成感・・・

本日・・・達成！

先刻、投稿されたブログ記事を拝読
自身で目標設定して・・・見事達成！

とても、素晴らしい事実の確定です
是非、続けて元気に投稿ください
慰労・お祝い・激励でコメントも送った

社長の仕事・・・忙しい中、とても素晴らしい
私も人並みに、社長してますが・・・
さらに、他の社長＝企業の顧問サポートしてます

今回の、
素晴らしい達成ができるから社長なんですヨ
それを、社員は見てますよ！きっと自慢します
・・・うちの社長って、すげぇ～ぞ・・・

次のチャレンジ、挑戦を期待してます
頑張るすがた、挑戦する姿が社員さんの期待
・・・あの社長こうだった・・・と
言ってくれます
他人事でも、考えるだけで楽しくなります

自身も、そんな社長を目指してるのか？

社長＝親父さん！頑張りましょう
見えない多くの仲間と・・・

親父さんに、届くかな？　まぁ、いいか！

時間、使い道と価値・・・

限りある時間の使い方

時間の使い方や、使い勝手を考える
来日中のムヒカ前大統領は、警鐘を

人の幸せ、生きる上での価値・価値観
貧しいさは、多くの物を欲しがる・・・

物を手に入れるために、お金が欲しくなり
お金のために・・・時間を使う
お金が使われることは・・・幸せのためか

私は、「余利」を提唱している
時間は、もっと有効活用しましょうと
そのために
利にかなった、使い方を考えよう
考え方が変わっていくと、価値観が変わる
価値観が変わると、やること＝行動が変わる

より良い考えが、より良い行動をもたらす
これを、「考導＋考動」で表現している
それは
より良い時間の使い方を考え、導き
より良い行動の考え方を判断、決定
その上で、行動すること

余利は、目的・目標に向かって
考えること！評価すること！考動すること！
そして、問題課題解決をもって価値を高める
経験則からの思考です

幸せに向かって、時間をどの様に使うか
今の時間の使い方を、どの様に価値判断するか
本当に、時間を使うべき道は、他にないのか

そんなことを、考えるときを思うと
「余利」は、
手段として、十二分に活きると確信する
余利の提唱に、もっと時間を有効活用したい