余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

お出かけには雨具を…

2018-11-29 17:50:04 | 活きる:曇りのち晴れ
曇りのち時々小雨

昨日参加のカフェで思考拡充
患者会のありようも、あれこれ見えてきた
生活域の患者のQOLを意識した、患者会

生活域から医療域を見ると院内サポートもできる
その結果、看護チームの働き方改革に手が届く
医療域では見えないサポートが生活域から見える

患者サポートの為に院外患者会と医療域サポートが
連携できるかが大きなハードルになる

それぞれのしがらみが共有できるかが決め手のよう

曇りのち晴れを意識した患者会の考察も
ハードルの高さを思うと・・・時々小雨模様

彦田カフェへ参加した

2018-11-28 17:15:13 | 活きる:曇りのち晴れ
メディカルカフェへ参加

相変わらず、30名を超える患者会
運営責任者の彦田さんのキャラに引き寄せられることも

今日は、緩和ケアがテーマでした
県がんセンターの緩和ケアセンター長が出向いてのお話
参加者の反応も上々でした

彦田さんのキャラに負けず劣らず・・・
優しいキャラで、お話はなごませていただいて
時間を忘れての、患者ばかりでした

自身は、4回目の聴講でしたが今日も目新しく聞けました
患者メンバーも新しい方も来られて、これも人つながり

院外患者会の一つ、今日は学びの一日でした

緩和ケアセンター

2018-11-27 17:53:29 | 活きる:曇りのち晴れ
がん診療連携拠点病院

緩和ケアに緩和ケア外来やケアチーム
緩和ケア病棟まで、随分環境が整ってきた

その体制が活かされるには、患者の認知、意識と行動
それらを使いきれないまま日常生活をベースに
治療生活を振り返る人が多いのに、手間はかからない

振り返って、感じることの多い事案が顕在化する中
新規罹患者に、その想いに向ってサポートしようと
具体的行動を起こす人は極小が現実です

声高に想いを表明する人は多いが・・・
一緒に活動しようとする人が見つからない
これが、実態です

気持と行動の間には、色々なことがあります
それでも、他人=ヒトのために想いと行動の一致は
社会にとって文化向上になるのでは・・・。。。

折角の緩和ケアセンターの拡充に利用者を願う
最大限の活用で、がん治療生活が少しでも上向きますよう

あるがままに感謝

2018-11-26 13:26:00 | 活きる:曇りのち晴れ
なかなかなれない第八感

第六感を知覚、第七感を心覚
その先の八感を感じるような、ないような

そこは、悟り.覚りだそうだが
迷いの世界で、なかなか腑に落ちない

感じるままに、意識のままに、
思いのままに、許されるままに、
そのままためらいなく、考動する

そしてその先を、そのまま受け止め
ただただ「感謝」です

迷いは雲となり、時に雨雲のよう
晴れまがのぞくときもあるのだが
流れ行く雲はあつく、晴れない日々

あるがままに感謝出来れば
その時はきっと
晴れまが大きくのぞき、青空に!

がんに出逢っておもうこと

2018-11-25 20:20:46 | 活きる:曇りのち晴れ
幸せの道:がんに出逢った

縁がなければ幸い、未病ですめば幸せ
早期発見なら幸い、早期治療で幸せ

出逢うと景色がかわり、・・・観が変わるという
人生の変革をいただく、巡り合わせと感じたりする
自分次第で、引き寄せられる「らしさ」と「感謝」

そう考えると
やっぱり出会いも幸せへの道なのか

半月ブログのない生活をした
二週間ぶりの投稿になりました

メディカルカフェ@長久手へ参加

2018-11-10 17:00:07 | 出逢い・ご縁・感謝
がん患者サポート:今日明日を考える

直近のレポートで、プライベートセミナー
参加者は、5名と町屋カフェでした

資料説明に、突っ込みもいただき
ところどころで、盛り上がりもあり
40分ほどの資料も、倍の80分位おしゃべり会に

資料に加えた、コメントなどの盛り上がりで
運営事務局にも喜んでいただいた

機会をいただいたことに感謝です

交流会資料づくりに満足と達成感

2018-11-09 18:26:59 | 活きる:曇りのち晴れ
人材交流参加準備

今日は、三重県四日市で行われる人材交流会
参加の際の紹介レポート資料を準備した
提出先は、一社ですが手をかけ、いつも以上に

快く受け取っていただけると嬉しい
交流のキッカケになってくれれば幸いだ

受け取る相手を想定しての資料作成
気を使いつつ、何度も読み返しながら
折り込む想いあれもこれも・・・

絞り込んでの資料作成は、3時間をかけて
納得のものに、満足と達成感を感じた資料
評価は相手に主導権、あまり気にならないものに

イメージは、シンプル=ベストになった

がん治療「緩和ケアセンター」

2018-11-08 16:48:27 | 出逢い・ご縁・感謝
緩和ケアセンターへの期待

医療域の拡充と生活域へのジョイントセンター
センターの目指すは
身体・心理・社会的苦痛を緩和すること
患者・家族の拠り所が緩和ケアセンター」だ

一般に病院では、検査などを行うと
陰性OR陽性という判定をすることがある
緩和ケアに対して、ケアの必要性を陽性と云うようだ

国の進め方は、他国でも導入されている
スクリーニングという手法を使って判定するようだ
県がんセンターの運用事例によると
スクリーニング票による、収集情報を判定に使ってる

陽性判定がでた患者には、センターの緩和ケアチーム
活動をするので、今ではここでも人材不足が起きてる
5年前からの推進取り組みで、走りながらの
改善活動の大変な足跡がくみ取れる

まさに、生きるにつながる戦いの場が透けて見える
患者と医療者が、真に寄り添える場がセンターだ
気になるのは、もう一つの相談支援センターです


がん患者会「小雨時々晴れ」

2018-11-07 13:48:36 | 活きる:曇りのち晴れ
患者会のあるべき姿プレゼン資料へ

一年になる、患者会や医療施設…イベントなどに参加
限られて機会であったが、それなりにまとめられた

レポートは、プレゼン資料として改善・改訂を重ねて
多いときは、一日に5~6回以上の手直しをする日もあった
何度も、「これで…良し」と思って仕上げたつもりが
気が付けば、数えきれないくらいの手を入れました

今回は、一部の医療者様の意見もいただき
いくらかの賛同意見交換も含めた仕上げになりました
本当に、「今回で…お疲れ様」と、言えるものです

自己評価も含め、満足をしてます
書き換えはあり得ないまとめをいたしました

プレゼン資料は、三段使用にしました
口頭で情報提供するときと、資料活用するとき
更に、医療者のような専門者への情報提供時
広く説明をする場合に分けて使えるようにいたしました

達成感+満足感で、今は目の前の関心が片付きやや放心です


プロセスの改善・改革が結果を創る

2018-11-05 15:18:35 | 活きる:曇りのち晴れ
考え抜くこと&やり抜くこと

何事も、結果=目的・目標の為に諦めないこと
よく「成功の秘訣は、諦めない・・・」と、耳にする

最終的には、やり抜くことだが
結果の出来栄えの質量は、考え抜くことも影響が
どの状況で、何を、どこまで、考え抜くか・・・

考え抜くことによって総合評価=結果が変わってくる
ただ、どんなことでも結果次第でプロセスは水面下へ
結果を出し切って、日の目を見るのがプロセス

整理をすると
考え抜く~プロセスの改善改革をやり抜く~結果を諦めない
考動の:大工程管理~細目管理の頭=思考と足のバランス