余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

再会が取り持つもの

2016-04-09 17:32:21 | 出逢い・ご縁・感謝
酔って、・・・上戸

今日、先日「久々の再会」をした相手からメールが
内容は、・・・それなりの時間を超えての再会
元気ですか・・・、元気か・・・と、まずは確認
一次会から、二次会へ・・・何と、飲み終わりに
別れを告げて、私が帰った事を憶えていないと
メール内容が・・・

ビックリポンですよ!
本当に酔っぱらっていた様子がうかがえるが
そこまでとは、受け止めていませんでした
昔は、上司VS部下関係での、付き合いでした
そこまでの姿は、認識ありませんでした

私も、昔からそれなりに飲みますが、
大抵のこと憶えています・・・
話材には良いが、個人の付き合いを超えた時
大丈夫なのかと、ビジネスシーンなど気にかかる
昔も、今も、酒で失敗する人を見かけます

ここでは、
一つ目は、本人の酔っ払い具合を知りました
二つ目は、やっぱり知らない世界の大きさを認識
三つ目は、いくつになっても、酒はほどほどがいい
明日は、我が身! 人のふり見て・・・!
また、学びをいただきました

事前学習が役に立ちそうであることも学習した
相手が、喜んでくれるなら、・・・上戸も・・・
酒の席、ある程度は許容したいとも思う
次回が、楽しみです





挑戦からの学習

2016-04-09 08:27:53 | 出逢い・ご縁・感謝
余利思考の初変化球でゴールへ

今回も、顧問企業サポートに出かけます
以前からの、後継候補者研修会です
いつものように、個別セミナーです

中小規模事業者にみられる、
親子関係のビジネス混同状態による壁が厚い
親は、「べき論」の連発・・・
ところかまわず、叱り飛ばし
子は、年中行事のごとく聞き流す
時には、トラウマで、アレルギー状態

そんな中で、
サポートの依頼内容に場当たり的ズレが発生
一番振り回されるのが、子の立場になる

今回は、チョット角度を変えて荒療治
社長=親を外して、思考の掘り下げを試みます
社長のいない会社を想定して、思考展開
はじめて、変則的余利思考を使います

一方で、社長の子に対する期待を別で直撃
双方のマッチングにトライして
候補者研修のゴールを目指します

中小事業者の特徴、社長が基準・標準
そこで
子の考える、基準・標準づくりをします
その上で、調整することにします

この進め方は、こちらも学びがいただける
ポジティブに挑戦します・・・
期待のお役立ちをすることを通して
実践からの学習をいただきます
・・・ご馳走様です