余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者の「活き場」≒最適居場所

2018-02-12 10:46:43 | 余利思考
がん患者の求める「活き場」

がんの疑いや告知を受けたその時
多くの想いが、不安と迷いが巡らされる

色々な場面で、活き場が求められる
検査や治療にあたるとき
治療を受け、経過観察を受ける時
経過観察から定期検診観察を受ける時
などが、時間の経過とともに来ます

それに、個々の患者・家族の事情が絡みます
「生」×「活」とメンタルマネジメントです
特に、『活』は重要な要素です

時間の経過にしたがった「活」&「メンタル」
それぞれの条件に合わせた活き場の最適化
その、
最適化された活き場が『活場所=いばしょ』です

考えると、あれもこれものように感じますが
がんと向き合い、寄り合う・・・と
落ち着いて、素直に思考ができます

あとは、実践力に結び付くメンタルケアだけ
メディカル・カフェは、ケアに寄り添ってくれそう
支え合って、寄り合って楽しくチャレンジ!


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