今回は、まだ入ったことのない「越後そば」で
ちくわ天そばやかき揚げそばを美味しく頂きました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/3f/af73b983b32a3e68f0ea43e01fe2f8b8.jpg)
量も多すぎず少なすぎず程よい感じで、
もちろんお味もなかなかo(^-^)o
いろんな駅に、いろんな立ち食いそばがあり
それぞれ味が違っているのが楽しいですね~♪
まだまだ、立ち食いそばの旅?は続きますよっ(^O^)
これでもう、イー・モバイルだって仲間外れじゃないもん♪
・・・っていうのはオーバーですが、来月の13日(7月13日)から
日本でもSMSが携帯電話事業者に関係なく送受信できるようになります。
おっと、SMSは、ショート・メッセージ・サービスの略、ですよ(^O^)
電話番号だけで送れる、あの「ポケベル」みたいなサービスです。
もともと、日本以外では世界共通の規格のようになっていて、
キャリア(通信事業者)が違っても電話番号さえ分かれば
送受信ができるということで、ごくごく一般的に活用されています。
それだけ、海外ではいろんなキャリアが混在している、というのと
日本の「iモード」のように、Eメールを携帯電話で送受信できることが
数年前まで一般的ではなかった、ということがその理由です。
逆に言えば、日本では「携帯電話でインターネット」の普及が
とても早かったため、あまりSMSが広まっていない、ということでもありますが。
(スマートフォンはiモードがあったからこそ生まれたのです)
しかしながら、親しい間柄(家族間など)のメールや
相手にちゃんと届いたかどうかを知りたい関係性でのメールでは
「送りっぱなし」状態のEメールではなく、
「送達確認の可能な」SMSは地味に浸透していました。
・・・携帯電話のヘビーユーザーの間でも活用されているほどです♪
ただ、その唯一のネックが「キャリアを跨げない」こと。
docomoならdocomo同士、auならau同士、SoftBankならSoftBank同士、
EMOBILEならEMOBILE同士、でしか送受信できなかったのです。
ですから、加入者の少ないキャリアでは使い道が非常に狭く、
極論すれば「あってもなくてもいいサービス」状態になっていました。
しかし、この「SMSの相互乗り入れ」が実現することで、
ようやくこのサービスが日の目を見る、と言いますか
最近の「迷惑メールで悩まされているEメール事情」からすると
メジャーなサービスとして認知される可能性がありますね♪
・・・ようやく、という感も否めないですが(笑)
気になる送受信料金については、各社で若干の違いがあるので
下記のリンクからチェックしてみて下さいね(^O^)
NTTdocomo「ショートメッセージサービス(SMS)」
au「Cメール」
SoftBank「SMS」
EMOBILE「ショートメッセージサービス(SMS)」
ニュース記事「携帯各社、SMSの相互接続サービスを7月13日スタート」
(インプレス社:ケータイWatch)
ちなみに、国内でSMSを使う分にはイー・モバイルが一番安いです♪