逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

アメリカの科学詐欺に騙された世界中の科学者

2021年09月24日 | 政治
NHKEテレ フランケンシュタインの誘惑 科学史闇の事件簿

科学は、人間に夢を見せる一方で、ときに残酷な結果を突きつける。理想の人間を作ろうとした若者フランケンシュタインが恐ろしい怪物を生み出してしまったように―。
科学史の陰に埋もれた“闇の事件”にスポットを当て、科学の魔性の姿に迫るスリリングな教養番組。徹底した調査に基づく取材ビデオとVFX技術を駆使した独自の再現ドラマによるスタイリッシュな映像で、科学史の闇を掘り起こす。

「夢のエネルギー “常温核融合”事件」

2021年9月22日 (水)HKEテレ 初回放送日はNHK BSプレミアム2021年2月25日(土) 

学史の闇に迫る知的エンターテインメント。今回取り上げるのは、20世紀最大の科学スキャンダル“常温核融合”事件。1980年代末、安価で無限に使える夢のエネルギー発見に、世界中の科学者が踊らされた!第一発見者の名誉と世紀の発見がもたらす巨額の富をめぐる、科学者同士の大学を巻き込んでの争い、だまし、抜け駆け。さらに名だたる科学者たちが次々と追試に挑み成功を報告するが…。当事者たちが、事件の真相を語る!

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アメリカ政府が関与した常温核融合詐欺は世界中の一流科学者が便乗して10カ月も続く
 
日本がバブル経済真っ盛りに浮かれ騒いでいた1989年(1月20日までは共和党レーガン政権、それ以降は民主党クリントン)の2月にアメリカユタ大学の電気化学者スタンレー・ポンズとマーティン・フライシュマンが試験管の中で常温核融合ができたと発表。特許出願や3月にはアメリカ議会公聴会開催、アメリカ政府エネルギー庁など公的機関の研究費支援の調査が開始される。日本を含む世界中の多くの著名な科学者たちが100件近くもこぞって夢の常温核融合の追試験に成功したと世間に公表したのですから20世紀一の天才物理学者アインシュタインの一般相対性理論E = mc2( エネルギー E = 質量 m × 光速度 c の2乗. という、質量とエネルギーの関係を示す世界一有名な数式)が根底から覆る。(★注、もちろん発表された当初から常温核融合の間違いは一部の科学者からは指摘されていた)
「歴史の闇」どころか、たった30年ほど前のことなのですから多くの人々が「経験」した大失敗の話なのです。普通なら誰も忘れない。何時ものフランケンシュタインの誘惑の趣旨とは逆の「みんなが忘れたいアメリカの恥部」誰にも知られたくない超大国アメリカの裏の顔で、何とも教訓的な恐ろしい話なのである。(★注、もしロシアや中国が同じことすれば荒唐無稽な笑い話に過ぎず、賢い科学者は誰一人も騙されないのである)
 
アメリカで成功すると→世界中で常温核融合に成功→しかし、10カ月後に暗転
 
アメリカ議会や政府(民主党ビル・クリントン大統領)が関与して、産業界やメディアなどアメリカ社会が科学界の寵児ともてはやしたポンズとフライシュマンが発表した論文や試験が初歩的なミスや捏造、改竄である事実が発覚して一気に世界中の科学界を巻き込んだ常温核融合フィーバーのバブルが破裂するのである。(★注、不思議なことに日本のマスコミはアメリカ常温核融合の成功も失敗も一切報じなかったので多くの日本人は誰も知らない超大国アメリカの恥部)
太陽内部の超高圧と1億度で起こる核融合はやはり地球の常温の試験管内では無理だった。
しかし「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で常温核融合バブル崩壊後の1990年代に日本政府(資源エネルギー庁)から30億円もの研究費が助成され東北大学や大阪大学などで常温核融合が続けられているし、本家アメリカでは2016年には常温核融合の特許が出願されているらしい。まさに石川五右衛門の「浜の真砂はつきるとも世に盗人の種はつきまじ」である。
 
日本政府が絡んだSTAP詐欺は誰も便乗者がなく1週間で終わる


浜の真砂はつきるとも
 
2014年1月、理研の2年契約社員(若手女性研究員)の小保方春子博士がネイチャー誌にSTAP論文が初めて掲載されたとしてマスメディアが『ノーベル賞受賞が確実な大発見だ』と天まで持ち上げて日本中が大騒ぎになったが、あまりにも不思議すぎる出来事に心底驚いた。(★注、もし小保方春子が言うように弱い酸程度の刺激で細胞が簡単に初期化するなら、酢だこやモズクは危険すぎて食べれない。レモンをかじることはフグの肝を食べる以上の命がけの冒険になる)
ところが、論文のデーター改竄が発覚し記述の杜撰な間違いも見つかったら、(STAPのような科学論文の間違いなど日常茶飯事で少し珍しくないのに)今まで『リケ女の星だ』と全員で度外れた恥ずかしいヨイショをしていた、その舌の根も乾かぬうちに今度は180度逆に『科学の間違いは許さない』とメディアスクラムで激しいバッシングが始まったのですから、もっと驚いた。 
科学では絶対に起きない恥ずかしいし愚かすぎる不可解な出来事、有り得ない珍事中の大珍事が我々の目の前で大々的に起きていた。日本のマスコミや有識者の科学知識とは純真な小中学生以下のお粗末すぎるレベルだったのである。
(フクシマの冷温停止宣言1年目の記念日に民主党野田佳彦から政権を禅譲された安倍内閣の成立から1年目の節目に起きた、安倍アンダーコントロールの日本のマスメディアの見本のような摩訶不思議な象徴的な出来事だった)
30年前の世界の一流科学者たちが1年近くも巻き込まれたアメリカ発の常温核融合フィーバーとその後の顛末を知っていれば小保方STAPなどは科学の歴史では日常的に起きる交通事故のようなもので幾ら厳しく取り締まっても無くならない。普通の出来事なのである。(★注、そもそも科学とはそのように出来ている)
 
 
3・11フクシマ放射能汚染で光合成EM菌詐欺に騙された政府自民党政治家
 
10年前の2011年3月11日未曾有の核事故で広範囲に放射能汚染が起きた日本では光合成EM菌での放射能汚染除去との、ほぼ30年前のアメリカ政府まで巻き込んだ常温核融合事件と同じ状態に陥ったのですから情けない。平井IT大臣やら高橋ひなこ政務官など政府自民党内にも同調者は大勢いるらしい。(★注、放射性汚染物質の除去が難しいのは原理的に自己崩壊を待つ以外に方法がないからなのです。アインシュタインの相対性理論E = mc2で核物質の改変はエネルギー量が膨大過ぎて手に負えない。人類の最新科学力でも無理なのですから、ましてやエネルギー量がもっと小さい細菌ではもっと無理、放射能は除去出来ないのである)
放射能汚染物質を除去するとのうたい文句のこの光合成EM菌詐欺で一番悲惨だったのは日頃は客観的科学事実を尊重している風の左翼護憲派知識人もどき?が30年前のアメリカで起きたお粗末極まる常温核融合詐欺を知らなかったのでしょうか。簡単に大勢が騙されているのですから情けない限りである。(★注、高偏差値の大学は卒業しているのに、小中学生で落ちこぼれたのだろうか?謎であるとしか言葉もない)

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9 コメント

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WTC7 - The Firefighters KNEW (Jim Huibregtse)
2021-09-26 19:34:03
 
https://www.youtube.com/watch?v=V3DPzY5-L54&t=115s
 
返信する
世界最強の米軍の本拠地に突っ込む(遅い)飛行機を米軍は撃墜できませんでした。(苦笑) (ロハスな人)
2021-09-26 19:04:09
 ペンタゴンに飛行機が突っ込んだはずですが、現場は不可解極まりなかったようですね。
 ビルの倒壊現場でもペンタゴンの事故現場でも航空機の残骸は『蒸発』でもしてしまったのでしょうかね…。

https://kovlog.net/911-attacks-conspiracy2/
【9.11アメリカ同時多発テロの陰謀②】国防総省ペンタゴン突入
(コウの雑記帳)
◎ジャーナリスト・ジェフ・メトカフの指摘
2002年、元アメリカ陸軍グリーンベレー出身のジャーナリストであるジェフ・メトカフ氏は、事故直後の現場写真に対し、次のように指摘している。

〇衝突現場の芝生の上に残骸がまったく飛び散っていない
〇事故当日の衛星写真ではペンタゴンの外側5階建ての建物(高さ約23.7m)の1階部分だけが損傷しているが、そこにボーイング757(重量100トン、全高13.6m、全長35m以上)が時速400kmの速度で衝突し、外側の1階部分にだけダメージを与えることは不可能ではないのか?
〇ペンタゴンの建物の破損部分には、ボーイング757の翼部分が当たって発生するはずのダメージがどこにも見当たらない
〇衝突時には27トンの燃料が、広範囲にばら撒かれていたはずである
〇旅客機内のシートベルトつきの座席と乗客はどこに消えたのか?
〇いまだかつて、衝突により機体の破片が原型を留めぬくらい細かく飛散してしまった航空機事故など見たことがない
〇このような事故の例は存在するが、熱によりほぼ全ての残骸が消滅したとするような事故はあまり例がない
返信する
そもそも高層ビルは重くてトンデモナク頑丈(安全率を10倍以上)に出来ているから崩壊しないで安全に使うことが出来る (宗純)
2021-09-26 14:04:56
紹介されたのが、
★阿修羅♪ > カルト33 > 862.html
飛行機がビルの中にすっぽり入るには、あんなどんぶらこというスピードでは無理で、普通は壁に刺さるか壁にぶつかって落ちるのがオチである。
http://www.asyura2.com/21/cult33/msg/862.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2021 年 9 月 13 日 11:57:43: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
コメント欄にも同類がいるよ
など悪意しか感じられない。不真面目が過ぎるでしょう。


1945年エンパイア・ステート・ビルディングB-25爆撃機衝突事故ウィキペディア(Wikipedia)

「機体はエンパイア・ステート・ビルディングの北側、79階に衝突し、18×20 フィート(5.5 m × 6.1 m)の大きさの穴を建物に開けた」
と倒壊したWWCとは様子が大きく違う。
少しもビル本体にはダメージを与えていない
B25のジュラルミンの機体は衝突した瞬間にバラバラ。
重たいエンジン部分だけが建物を突き抜けたと明確に指摘している
「建物側5.5 m × 6.1 m)の大きさの穴を建物に開けた」との記述を無視しては話にもなりません。
衝突ではB25爆撃委の胴体の大きさと同じ穴が開いた。
ところが主翼の幅は67.6ft (20.60m)と4倍もあるのですから、これ等は建物の外壁に当たってバラバラになり落下したのでしょう。

しかも
「エレベーターシャフトから伝わって燃え広がったこの火災は、当時としてはまれだった高層ビルで起きた火災として唯一 消防士によって鎮火が成功した物であった[7]。火災は40分で消火された」
と、アメリカのビル火災は普通は消火されているのですよ。
だから1945年エンパイア・ステート・ビルディングB-25爆撃機衝突事故以後も高いビルは作り続けられた。もしこの時エンパイアステートビルが崩壊していたら低層ビルしか許可されなくなっていた

大勢の消防士たちによって、消火活動が行われている。
記録では、9・11の死者2977人のうち、WTCでの犠牲者は2753人。消防隊などの活動中にツインタワーが崩れ、消防士343人、警察官60人が殉職した。

警察官の殉職はともかく、消防士は自分勝手に消火活動を行ったのではなく消防指令からの指示で行ってたのです。
もちろん消防士たちも全員が「消せる」と思ったからWTCに入ったし、消防指令部も同じ意見だったから343人もが死んだ。

日本の消防服は木造火災対象なので軽いし活動的。ところがニューヨークなど欧米のビル火災用消防服は重たい重装備で動きずらい
そのビル火災のプロ中のプロが全員「消せる」と判断していた意味は大きい。
火災だけなら必ず消せるし、ビルは崩壊しない

安倍晋三が「統一教会」イベントでトランプと共演! 前総理としてカルトの総裁を絶賛、同性婚や夫婦別姓を「偏った価値観」と攻撃
9月14日(火)18時35分 LITERA
満州事変から90年、9・11事件から20年
2021年09月18日 | 9・11事件と情報操作

スルーしていないどころか、たった1週間前の特集

ついでにペンタゴンの話もスルーされているのであった。など悪意のウソ八百にしても不愉快。程度が低すぎて話にもならない。
次回からはコメント投稿をご遠慮下さい。他の読者の迷惑です。
それらは全て20年前の9・11当時に決着済み
それにしても一つ落書きを残すと真似をする輩が続出。やはり最初か肝心で、次回からは見つけ次第汚い便所の落書きとして掃除します。

まさに時間の無駄。まあしかし、もしもWTC7のBBCフライング放送事故の謎が分かったら大特ダネなので私を含め世界中の全員が喜ぶでしょう。ちなみにWWC7は1986年建造からたった15年しか経っていない新しいビルだがボヤだけで倒壊した。ところが、B25が突っ込んだエンパイアステートビルの方は飛行機の衝突した76年後の今もニューヨーク市に立派に立っているのです。
返信する
WTC倒壊 (kumaboon)
2021-09-26 10:57:20
違和感を憶えたのは傾きかけたタワー最上部が姿勢を保ち垂直落下したことです。鋼鉄製骨組のラーメン構造は倒壊しても形を保てるくらい頑丈です。灯油(ジェト燃料)の火災くらいで溶けませんし、パンケーキ理論のように畳まれることもありえません。さらに、地下が燻り続けているのに鉄骨残骸は速やかにスタテン島から中国に送られ処分されました。
夜中の工事や停電が長期に渡って続いていたとの証言などからも、テルミットを使った制御解体がトリックショウの真実でしょう。
返信する
@Anoyorosi2017· 9月10日の動画 (宗純)
2021-09-26 10:24:49
ブログ記事に示したWWCの画像をクリックすると動画が見れるが(テレビとは違い)確かに飛行機はどこにも写っていない
撮影した後で編集技術で、ビデオ画像の中から不都合なものを消すことも簡単なら、
逆に加えることも可能なのですから、真偽はまった全く不明としか言えないが
体育館の床からイルカが飛び出して水しぶきを上げる荒唐無稽なフェイク画像など作る気がありさせすれば誰でもできます。9・11事件では世界一信用されているイギリスBBCの撮影クルーが写したから「本物だ」と世界中が信頼したが、オーストラリアの原子力潜水艦でBBCは真っ赤な嘘を平気で繰り返していた。
特に、9・11事件でBBCはWWC7のフライング報道という動かぬ証拠は口先では隠蔽出来ない。
一発アウト。結論は出ています。
9・11テロ事件は米英など国家ぐるみのヤラセであることは確実なのですが、分からないのはヤラセが何処までの範囲で、どこまでが本物かが分からないだけ。
アメリカ政府が少しだけ関与しただけで多くの一流科学者が同調してインチキ常温核融合の成功を我も我もと、しかも10カ月も続い続いたのですから、
9・11のようにアメリカアメリカ政府が全面的に関与していれば20年続いたとしても少しも不思議ではありません。

>普通ならWWCビルに衝突した瞬間に脆弱な構造の旅客機本体の主翼や尾翼がバラバラになってビル外壁の外側に落下している<

と私が気が付いたのは
@Anoyorosi2017· 9月10日
素人がハンディーカムで撮ったビデオには飛行機が映っていない
の動画をもう一度見直したから。

名無し88mm神信者さん、

「なんか他でもこの種の物言いを見かけたのですが、」
とは何処で見つけたのでしょうか。是非ともお知らせ下さい。

20年前の9・11の飛行機の激突動画がテレビで飽きるほど流されていた時から「これはフェイク画像だ」とは思ってはいたが、1回も主張したことは無い。
世間に公表したのは今回が初めてですよ。そして、困った話だが私と同じ主張など他で見かけるなど滅多にない珍事なのです。
何処かに私と同じ発想の人物がいるとは嬉しい限り。
是非とも情報が知りたい。

そもそも高層ビルは重くてトンデモナク頑丈(安全率を10倍以上)に出来ているから崩壊しないで安全に使うことが出来る
しかし、逆に航空機は軽く(構造的に限界まで脆弱に)できているから空が飛べる。発想が180度逆の両者が激突して丈夫なはずのビルが壊れたのでは姉歯も真っ青な超手抜きの違法建築だったとの話になります。まあしかし韓国では新築のビルや橋が時々9・11が起きて突然崩壊して社会問題になっています。wTCは超手抜きの違法建築だったなら辻褄が合うが、それではアメリカの面子が丸つぶれ

BBCの画像では、2機目が突っこんだWTC南棟では南と東西の3方向から爆発的火炎が起きているが、この高層ビルは中身が空洞で仕切りが何も無かったのでしょうか。それなら柔らかい豆腐のように民間旅客機が吸い込まれるんは当然だった。
20年前の9・11記念日でもう一度精細に動画を観察すると、2番目に崩壊する北棟ですが、よく見ると崩壊直前に小さな爆発が崩壊部分に起きているのが一列に綺麗に映っている。
これは航空機燃料による火災でのビル炎上説とは大きく矛盾する。真横に爆発が一列に起きるなど、今までのアメリカ政府報告では説明できない。
基本的にお粗末な印象操作で戦争プロパガンダの見本が9・11事件
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詳しいことはわかりません (ちくわ)
2021-09-26 03:04:44
ぶっつけ本番ってのは、まずうまくいかないものだと思っています。物事が大きく複雑になるほど、難易度は跳ね上がります。犯人は余程訓練を積んだのでしょうか。
それにしても一つ目の動画、カメラの動きが「知っていた」かのように完璧ですね。普通轟音が響けば上空を映しそうなものですが、迷わずツインタワーを撮る。素晴らしすぎる。
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WTC1 (Jim Huibregtse)
2021-09-25 18:06:57
 
https://www.youtube.com/watch?v=I_3w9m_KqZE
 
https://www.youtube.com/watch?v=YkySR-rcq0g
 
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特攻機詐欺の延長だった911 (ローレライ)
2021-09-25 16:54:25
モナカみたいな飛行機の特攻では戦果にならない事は承知でパフォーマンスとして特攻機を出した日本軍の特攻詐欺は911でも延長され利用されあ!
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国絡みの霊感商法! (ローレライ)
2021-09-25 14:46:27
夢のエネルギーや放射能除去細菌で国絡みの霊感商法で経済刺激する国策詐欺である。
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